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STEP39 ページ42

楽side


楽「お疲れ!俺、先に帰るな」

天「お疲れ」

龍之介「お疲れ、蕎麦屋?」

楽「おう、今日も手伝い行ってくる」


そう言って、

仕事終わりに俺はいつも手伝いに行く蕎麦屋へと向かった

〜〜〜

「あら、楽ちゃん。いつもありがとう」

楽「手伝うの、好きだから。大丈夫だ、ばあちゃん」

「ふふふ、ありがとう」


着くと、ばあちゃんが出迎えてくれる

俺の離婚したお袋のお母さんだ


「そうそう、今日は清香もいるよ」

楽「お袋が!?」


俺が手伝いに来る時は

あまり会わないお袋


お袋も、ここの手伝いをしていると言っていだが

ほんとに会わない


「清香〜楽ちゃんが来たわよ」


ばあちゃんがそう、お袋を呼ぶ


清香「楽…?」

楽「お袋ッ…」


久しぶりに会った

こうして会うと、親父が嫌うから内緒だけど


清香「また、見ない内大きくなったわね」

楽「そうか?」

清香「元気?」

楽「ああ、そっちは?」

清香「元気よ、おかげさまで」


お袋が元気そうで良かった


楽「なぁ、あいつも元気か?」

清香「えっ……あぁ、あの子ね。えぇ、元気よ」

楽「あいつとはお袋たちが離婚して以来一度も会ってないから」

清香「えぇ、あの子も幼いから。まさかお兄ちゃんがいるなんて……知らないわ」

楽「そうか……」


どう成長したのか……

一度、会ってみたい気がするけど

きっと、親父のこと恨んでいる


「藤宮さ〜ん、ご無沙汰してまーす」

清香「こんばんは。いつも、ありがとうございます」


お客さんに挨拶するお袋



楽「じゃ、仕事するか」

清香「ふふ、楽。いつかあの子に会ってくれる?」

楽「もちろんだ」

清香「嬉しい!!」


俺の返事を聞き、

お袋は笑顔を見せた




清香「喜ぶわ、あの子もきっとね」

楽「あぁ、そうだといいけど」

清香「きっとそうよ!…………A、喜ぶわ」


久しぶりに聞く、名前


俺だって………








会いたいよ

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SAKURA(プロフ) - こんなにhit数が伸びるとは思いませんでした。ほんと、驚きの毎日です!読者の皆様、本当にご愛読ありがとうございます!!これからも頑張ります! (12月18日 19時) (レス) id: dca568f45e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:SAKURA | 作成日時:2017年12月16日 20時

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