いちゃいちゃしよーぜ！

続き ページ8

damaside
美味しいご飯を食べ終えた。
シルクはお皿を片付けようとしている。
シルクの腕を掴み、押し倒した。
シルク「！？な、に？ダーマ…？」
シルクは困惑したように顔をしかめる。
料理してる時のシルク妄想したら興奮したとか言わないけどさ。
ダーマ「やるぞ」
シルク「ﾝ唐突」
シルクのズボンを脱がせ、中に指をいれる。
シルク「は…ｯ！あうｯ！？さい、きん、やって、なかったか…ｯ…ら///やば、い…ｯ」
とろけそうな顔でシルクが言う。
そこで何かがぷつん、と切れた。
シルクの中に俺のモノをいれる。
我慢が出来ず、容赦なくついてしまった。
シルク「はあｯ！りゃ、め…//らぁま…！」
シルクにギュッと抱き締められ、キスをされる。
ダーマ「ん、ふ…ｯ！…かーわいいね、シルクは」
シルク「か、わいく、ｯ、な…いｯ///」
かわいいね、と言った瞬間に締め付けが強くなっているのだから、嬉しがってることなんてバレバレなのだが。
ダーマ「な、かで…出すぞ…ｯ」
シルク「いｯ…いよｯ！きてぇ…！///」
シルクの中に盛大に出す。
瞬間、シルクもいった。




ダーマ「もう一戦」
シルク「え、ちょ、ま、ｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」



……………………………………………
どうも！
ひよこです！ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
24時間の動画の時のシルクがマサイにマジックしてるときかわいかった。
あのドヤ顔よ。
天使か！？
天使なのか！？
ｱｱｱｱｱｱ！！！

鬼滅のBLに手をつけてしまったなり。
炭伊がやばい。語彙力無くすくらい尊い。
もう鬼滅の小説作っちゃおうかな←←←←←
腐ったやつ。
うっほうっほ(？)

大事なお知らせ→←dmsl　仕事帰りの君に。 #リク

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