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1945年昭和20年


政府が勝手に戦争を始め民間人、兵士たくさんの
人の命が奪われた年。







私はただただ、毎日毎日同じように過ごしているだけだった。



「俺は国の為に死ににいく」



「すごく、光栄なことだ」



「絶対、(名前)を護ると誓う」




─────襲撃命令が出た。明後日の午前10時。




『…おめでとうございます』



これしか、言えなくて…


ねえ、この恋は罪ですか。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

クラムボンです。

思い付きで書きましたぁぁぁぁぁ。


昭和パロです。戦時です、苦手な方、不快に思う方は見ないことをおすすめします。


歴史で一応習っていますが、至らないところも
あると思います。




あなたと義勇さんの切ないラブストーリーです執筆状態:連載中












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設定タグ:昭和 , 冨岡義勇 , 鬼滅の刃
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義勇と杏寿郎推し - よもや、悲しすぎル!更新頑張ってくれ! (2021年5月4日 12時) (レス) id: 4609b567d2 (このIDを非表示/違反報告)
漂白剤 - すごく切ない・・・・涙が出てきます更新頑張ってください!!応援してます!!! (2020年9月19日 14時) (レス) id: 836661e0c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クラムボン | 作成日時:2020年9月12日 13時

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