クリスマス話 ページ12
(孤)｢八木さん?!｣
(八)｢やっほ〜｣
と俊典手をひらひらと軽く降っていた
『うん、天使』
と心の中で思う孤月であった
(相)｢それよりもお前ら仕事終わったのか？｣
(孤)｢秒で終わらせました、早う家帰って独り酒したいんで｣
泣いてなんかいねーからな！
ぼっちでも寂しくなんかねーからな！
しゃみちい
(相)｢なら俺らと呑むか？｣
(田)｢いいんすか！？｣
(相)｢お前らの奢りな｣
(田)｢それが目的っすか！？｣
(八)｢相澤君！それは申し訳ないから辞めた方が｣
(孤)｢奢らせていただきまーす！｣
『八木さんとクリスマス一緒に居られるぜヒャッフゥー！』
(田)｢お前…正気か｣
(孤)｢俺はいつだって正気｣
(相)｢それじゃあ決定だな｣
と相澤先生が根津校長達の所に報告に行った
すると俊典は心配そうに
(八)｢孤月ちゃん大丈夫なの？｣
と聞いてきた
(田)｢そうだぞ！お前あの先生どんだけ呑むか忘れたのか？！｣
そう相澤先生は呑むのだ
大量に
だから会計がもう誰が払うかの大戦争
だが
(孤)｢八木さんと一緒に居られるなら幾らでも払ってやるよ！掛かって来いや！｣ドン☆！
(田)｢男らしい｣
(相)｢おっし！そんじゃ行くぞ｣
間
(孤)｢こいつまたフラれたんすよ！しかもついさっき！ww｣
(ミ)｢また〜？w｣
(田)｢笑わないでくださいよ〜｣
(相)｢焼酎お代わり〜｣
(八)｢相澤君何本目！？｣
(相)｢まだ4本目ですよ｣
(エ)｢カイケイガオモシロイコトニナリソウダ｣
(13)｢ちょっ、先輩！幾ら孤月さんが払ってくれるからって｣
(セ)｢まぁまぁ、会計のことなんて気にしないで飲みましょう｣
(八)｢孤月ちゃん大丈夫なの？｣
(孤)｢おーし明日からは卵かけご飯祭だー｣(涙目)
(八)｢大丈夫そうじゃないね…｣
その後の会計にて
(店)｢お会計59630円になりまーす！｣
(孤)｢ぐっ！ﾀｯﾀｹｪ｣
(相)｢ごち｣
予想どうり会計が面白いことになったとさ
(店)｢ありがとうございました｣
(孤)｢さっきまで暖かかった懐が一気に寒くなった｣
(田)｢だから言っただろ｣
(相)｢もう一件行くか｣
(孤)｢遠慮します｣
(相)｢そうか、気おつけて帰れよ｣
(孤)｢へい｣
(孤)｢やばい財布の中身500円しかねぇ｣
明日からどう生きていこうかと悩んでいると
(八)｢孤月ちゃ〜ん｣
と相澤達と一緒に次に行ったはずの俊典が話しかけてきた
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花丸(プロフ) - sumesiさん» はーいわかりましたー！ (2019年3月24日 12時) (
レス) id: f1514b66ba (このIDを非表示/違反報告)
sumesi(プロフ) - 更新頑張ってください！応援してます！ (2019年3月19日 17時) (レス) id: a0ba788fd1 (このIDを非表示/違反報告)
花丸(プロフ) - 眠たいsumesiさん» 受験から解放されやがりましたか。受験お疲れ様です。 (2019年3月6日 23時) (レス) id: f1514b66ba (このIDを非表示/違反報告)
眠たいsumesi - くりぼっち お揃いじゃないですか…(ﾄﾞﾔ とりま更新頑張ってください〜 応援してま〜す (2019年3月6日 22時) (レス) id: 603a82c148 (このIDを非表示/違反報告)
花丸(プロフ) - 皆のアイドルsumesiさん» やっぱっすか…お手柔らかにお願いします。(更新頑張ります) (2018年11月29日 20時) (レス) id: f1514b66ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花丸 | 作成日時：2018年11月4日 14時
