30＊マ/ス/コ/ミ2＊ ページ30
、
「＿＿＿＿そうだな僕は…」
そう言おうとすると「おーい」という声が聞こえた。その声の方向を見ると、B組の鉄哲徹鐵くんだった。
「おーい椎名ー！って…誰だお前？」
「あ、紹介するね。A組の水川(名前を)くん。僕はウォルくんってよんでるよ。幼馴染なんだー」
よくそんな爽やかな笑顔で嘘つけるね…まぁそっちの方がいいけど
「へぇー…よろしくな！…て言ってる場合じゃねぇ！椎名！お前日直だろ！」
「あ！本当だ忘れてた！…ごめんねウォルくん。作戦どうするかだけ聞いていい？」
「あぁ、僕はやらない方がいいと思うよ。じゃ、頑張れ。昼で食堂でねー」
というと鉄哲くんは？を頭に浮かべていた。そりゃそうか。
「おっけー！じゃあねー！」
そういって僕の休み時間は終わった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
「さて。食堂だけども」
「え、勿論弁当持ってきてるよね？ウォルくん。食堂で買って流されてお金のムダになりたいとか言わないよね？」
「いや持ってきてるから大丈夫！僕そんな莫迦じゃないよ！」
そういうと僕達はあいている席に座った
するとウウー！という音が食堂に響いた
《セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんはすみやかに屋外に避難してください》
「え、早くない？」
「たしかに。」
そういうと僕達は目を合わせるとこくりと頷き、手を握った
そして今は色んな人に押されている状態デス
「…！ウォルくん！あれって！」
そういったSouくん。上を見るとなんと飯田くんが飛んでいた！
「皆さん、大丈ー夫！！」
手からでもわかる。
明らかにSouくんが興奮していた←
そして大反乱だった昼は終わった…
��Extra��31＊文ストパロ＊→←29＊マ/ス/コ/ミ＊
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共依存狂愛ヤンデレ現在進行型(元まひまひ=イヴ) - すいません！5のところ最後名前変換ができてません！ (2018年5月4日 18時) (
レス) id: 3dd76b4fff (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - 蔚也−ウツヤ−さん» 誤字を教えていただき、ありがとうございました！すみません (2018年2月8日 6時) (レス) id: c80fc03d1f (このIDを非表示/違反報告)
白狐サブ - かきなおしました！ありがとうございました (2018年2月7日 21時) (レス) id: 498ada8b8c (このIDを非表示/違反報告)
白狐サブ - わ！本当だ！すみませんありがとうございます。なおしておきますねー (2018年2月7日 21時) (レス) id: 498ada8b8c (このIDを非表示/違反報告)
蔚也−ウツヤ−(プロフ) - 『代わりに木を使う』のとこが『代わりに気を使う』になってますよ (2018年2月7日 21時) (レス) id: f8967f32b3 (このIDを非表示/違反報告)
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