やふへゐ先生と甘々な生活2

やふ76 ページ26

貴「夜も楽しみだな〜」

洋「まじで無理してない？」

貴「してないよ！そんなお金使うところないからお金貯まってたの」

洋「申し訳ないわ…」

貴「いいの！洋くん誕生日だから！」


洋くんが誕生日ということで
ミ◯◯コタを予約した笑

そんな最高階は無理だったけど
下から3番目に部屋を取りました…笑
さすがに無理でした…


貴「逆に高いところ泊まれなくてごめんね…？」

洋「アホっ、Aとだったらどこでもいいんだよ」

貴「洋くん……。

今度は1番高いところ泊まろうね？洋くん持ちで笑笑」

洋「待ってがちで？」
貴「半分がち笑」

洋「じゃ…Aの誕生日に…」

貴「嘘だよ笑笑
うちも洋くんと一緒だったらどこでもいいよ。
なんならどこにも行かなくてもいいくらい」

洋「本当は？」

貴「……これ」

洋「あるじゃん笑」

貴「実は…？」

洋「考えておく笑」

貴「これも欲しいけど洋くんと一緒にいれればいい！」

洋「はいはい笑」

貴「バカようへい」

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