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それから数日経った
仕事が始まる前、正午過ぎに私はあるカフェのドアを開けた
田「あ、Aー！」
目的の人は一番奥の窓際の席に座っていた
○「相変わらず、やることはやるよねー」
相席に座って差し出したのは樹が置いていった置き手紙
裏をめくれば今日の日付に時間
○「私が空いていなかったらどーしたの？」
田「お前にSnowMan以外に友達いねぇの知ってるから自信あった」
○「失礼だな......」
メニューを差し出されたが、ドリンクだけでいいと断りアイスコーヒーを頼む
○「何話したいの？」
田「ま、前回話せなかったこと」
○「わかった」
丁度運ばれたブラックコーヒーにひとくち、口をつけた樹
田「まぁ、報告としてはSixTONESのNO.1になったよ。
ついでに仮オーナーもやってる」
○「ずっと気になってたんだけど、仮オーナーって何？」
田「いわゆる代理。
俺の店のオーナー、今どっか行ってていないんだよね」
○「なにそれ」
田「いわゆる、行方不明？
ま、そんなことは置いといて........。
SnowManの奴らには話せそうなの？」
急に鋭い視線で樹は私を見た
私は持っていたアイスコーヒーを置いた
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うるる(プロフ) - ちなみに わがままですが主さんの筋肉さんメイン（エンド)のお話もいつか読んでみたいです、、 二回にわたりコメントしつれいしました！ (2020年3月20日 6時) (
レス) id: 6ea538b075 (このIDを非表示/違反報告)
うるる(プロフ) - 凄い勢いで作品読ませていただいてます。紅一点物の作品も普段読むのですが、主さんような完全自作のお話も好きなのでこれからも楽しみにしてます！！ (2020年3月20日 6時) (レス) id: 6ea538b075 (このIDを非表示/違反報告)
茉莉(プロフ) - 複数エンドがあるなんて....めちゃくちゃ最高です。ありがとうございます！ただでさえ闇系好きなのに主様の文章が素敵で大好きな作品です！移行先でも頑張ってください。応援してます！ (2020年3月20日 0時) (レス) id: db2ffe8508 (このIDを非表示/違反報告)
莎紅蘭恋 - 私も、主人公が闇抱えてる系好きですw更新ガンバッてください！！ (2020年3月17日 0時) (レス) id: d2afb2b4e2 (このIDを非表示/違反報告)
ばぶみざわ - 1からすべて読まさせて頂きました！めちゃめちゃ続きが気になります！更新が楽しみで仕方ないです(^^♪ (2020年3月16日 0時) (レス) id: 083945286c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はにー
| 作成日時：2020年3月13日 21時
