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紫耀「どっから回ります??」
A「うーん。紫耀くんは行きたい所ある?」
紫耀「俺はA先輩と居れればどこでも着いていきます♡」
A「そっかぁー。」
整った顔立ちに周りの女の人たちは釘付けで
とりあえず場所を変えたくて
近くにあった可愛い雑貨屋さんを見つけ
A「あっこ行きたいな?」
紫耀「じゃあ行きましょ!ニコ」
さりげなくまた手を繋がれ歩き出した
雑貨屋さんに入ると可愛らしいアクセサリーや
小物類等色々と置いてあった
A「可愛すぎる♡」
興味津々にブレスレットやネックレスをみて
紫耀「A先輩の方がめちゃくちゃ可愛いっす♡」
A「//そ、そんな事ないって/あ、次行こ??/」
どストレートに言われると私も心臓持たないって//
それから洋服や家具を見て
食材を購入して紫耀くん家に帰宅
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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2018年10月16日 19時