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家の前に着き
A「じゃあまたね。」
紫耀「A先輩？またねじゃなくてまた明日でしょ？」
A「だって明日休みだよ？」
紫耀「マジすか！えぇー俺、毎日でもA先輩に会いたいのにぃ〜」
流石紫耀くん！笑
やっぱ天然相変わらず凄いな！笑
真剣に怒る時と優しい時のギャップがね…！
は、私何考えてんだろ//
「…ｯ…A先輩？…A先輩？」
A「どしたの？」
紫耀「どしたの？は先輩っすよ！笑 急にぼーっとして」
A「あ、そっかぁごめん！笑」
紫耀「考え事っすか？もしかして俺の事考えてました？笑」
天然なのに感は結構鋭いよね？笑
A「もし、そぉだよ？って言ったらどぉする？笑」
紫耀「良い意味ならめちゃくちゃ嬉しすぎて先輩を帰したくないです！♡」
A「じゃあ悪い意味なら？笑」
紫耀「悪い意味なら…先輩にどんどんアピって好きにさせてみせます」
天然ポジティブ思考だな笑
てか全然悪い意味なってない気が…笑
他の女子なら何もしなくても好きだろうけどね？笑
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2018年10月16日 19時
