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小｜中｜大｜ねぇ、もしも幸せが見えるとしたら､､､






貴方の優しいお日様のような笑顔かもしれない。





貴方の優しい温もりかもしれない。






｢(名前)､､､好きだよ。｣




そう耳元で囁く優しい声かもしれない。









もう一度、貴方の声が聴きたい。







それが最後の私の願いです。







神様、わたしの願い届いてますか？









━━━━━━━━━━━━━━━━━━



いつもの夢…




真っ白な世界に佇む君…





｢大貴｣





そう俺の名前を君は優しい声でいつも呼ぶんだ。







見えそうで見えない顔。






心がじんわり暖かくなる不思議な感覚。






君は､､､誰なんだ､､､。





ねぇ、神様あの子が誰なのか知りたいんだ。




君に逢いたい。執筆状態：完結




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作成日時：2017年10月5日 2時

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