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Aside
用務員「イルマくーん許可書持ってきたよー」
ｲﾙ「用務員のおっちゃん……？」
用務員「Aちゃんがイルマくんが困ってるっていうから許可書？っていうの？持ってきたよほらこれ」
ｲﾙ「………ありがとう」
『……さてと他の方々もどうぞはいってください』
「お！マジか！」
「おーいイルマくん！持ってきたよ許可書！」
「職員室初めて入ったヨ」
「Aちゃん許可書ってこれだろ？全員分あるよ！」
『ありがとうございます皆様』
ｲﾙ「なんで……」
「だって困ってるんだろ？イルマくんとAちゃんにはいつも手伝ってもらってるし」
「店番もなされる」
「イルマくんの食べっぷりには食堂班みんなのいい刺激になってるよ！」
「Aちゃんはいつも布の修復手伝ってもらてるね」
ｲﾙ「っ！！！」
「俺たちはさ……イルマくんとAちゃんのファンなんだから！」
『あら嬉しいこと言ってくださるのね』
ｲﾙ「フッフッフッフッ」
「アッハッハッハッハッ！そうか！ファンか！！感謝する！！」
「おう！」
ｲﾙ「まさかAがコソコソこんなことしてるなんてな〜？教えてくれても良かったんじゃないか？」
『どうして？……こっちの方が面白いじゃない？』
ｲﾙ「そーかよ」笑
『さぁてカルエゴ先生
あなたの主張は全て正しい…先程も言いましたが私たちはまだ未熟で爪が甘い
皆に笑われて馬鹿にされて……アブノーマルクラスは確かに道化師のようだ
ですがこの1件……今日に限っては』
『「これがバビルスの総意らしい／ですね」』
ｲﾙ「道化師は愚者だが民衆の心を動かすんだ
みんなアブノーマルクラスがロイヤル・ワンに入るところが見たくなった……興味の勝利だ」
『書類が揃ったら…サインして下さるんですよね？』ﾆﾔ
ｶﾙ「〜〜〜〜〜〜っ」
バァン
『「
ﾀﾞﾘ「やられましたね」
ｶﾙ「───……まったくいつも思うようにならん……
ｶﾙ「A」
『はいなんですか？』
「どこで」
『ん？』
「どこで教職員という点気づいた」
『どこ……ですか……』フフ
『最初からですよ？』
ﾀﾞﾘ「へーそうなんだね」
『ええ 入間は教員と言ったのに貴方は教職員と言った……その時点で気づいてました』
ｶﾙ「そうか……」
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メア様推しの人 - kanayamamoto112さん» それな☆夢主ちゃんの悪周期楽しみ (6月12日 19時) (
レス) id: b2dbf5b4a0 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 作者さん4月1日はサリバン理事長で4月4日はガープ君の誕生日ですよ。1ヶ月過ぎましたけど3月3日はエリザベッタ姐さんで3月9日はマルバス先生で3月13日はアメリさんですよ。 (2023年4月4日 13時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月30日 19時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 続編おめでとうございます。ヒロインちゃんの悪周期どうなるのか楽しみです。 (2023年3月30日 16時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2023年3月30日 16時
