【A3!】私の舞台に名前はない！ (ページ6)

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第5話ページ6

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1週間後__________________________________

『今日から照明係としてお世話になります、御崎Aと申します。不束者ですがよろしくお願いします。』

立花『と言うことで、今日から照明係としてこの寮にも住んでもらいます！部屋は私の隣だから安心してね！』

左京『急に来て右も左も分からないだろう。まずは自己紹介だ。春組から...でいいか。』

咲也『分かりました！まずは春組ですね！春組リーダー、佐久間咲也です。って僕の事は知ってるよね笑』

真澄『次、碓氷真澄。以上。』

シトロン『ワタシはシトロンネ！浣腸するかもしれないけど心配無料ネ！』

『...かんちょう...?心配無料...？』

綴『それを言うなら緊張と心配無用だろ！俺は皆木綴、この劇団の公演の脚本を書いるっす。よろしくお願いします。』

(この人...将来突っ込みすぎて禿げるなー)

至『茅ヶ崎至です。昼はエリート商社マン、夜は...部屋においで(＾ω＾)』

『え、、、あ、、(残念イケメンな気がしてならない)』

千景『茅ヶ崎、困ってるだろ。俺は卯月千景。お近付きの印に...コインはどっちに入ってると思う？』

『えっと、こっち？(千景が手を開く)え、どっちにもない！？え？えぇ！』

至『先輩も困らせてますよw』

(春組の人たちメンツが濃いなー)