第275話 この男はほんとにッ…! ページ50
___________________
貴「…う、ん」
私は、夜に目を覚ました。
貴「何時…?」
時計を見ると、そこには23時とかかれていた。
貴「…腰痛いな〜…。」
ていうか、なんかしたに違和感が…
貴「…!?」
なんでこの男は…
貴「なんで抜かないでそのまま寝てんのよ!!」
翔太「…ん?」
貴「翔太!!」
翔太「何…?」
貴「なんで抜いてないの!?」
翔太も、その言葉にキョトンとした。
翔太「へっ…?」
翔太もゆっくり視線をしたに下ろした。
翔太「うわっ!?ご、ごめん!!最後イッた時疲れて寝落ちた…。」
翔太はゆっくりとそれを抜いた。
貴「んッ…!速く、抜いてよッ…!なんでそんなゆっくりぬくの!?」
翔太「ご、ごめん!!ッ…はぁッ…!」
貴「はぁ…。」
やっと抜けた…。
翔太「A…。もっかいねよ?こんな時間だよ〜。明日夕方に帰らないと出し、買い物行こ〜!」
貴「うん。」
翔太「おいで?」
貴「ちょ、ちょっと待ってよ!?裸のままで寝るの!?」
翔太「う…ん。俺もう気力ない…。」
貴「う…」
私も腰が痛くて動けないし…。
私も、このまま寝よ。
翔太「ふふっ。お休み〜」
貴「お休み…」
私たちは、2度目の眠りについた。
___________________
作者です!もう50に行ったので、続編に行きたいと思います!!
よろしくお願いします!!
この小説の続きへ→←第274話 繋がる二人。 ちょっとピンク入るので苦手な方はバックでお願いします。ここを飛ばしても、次の話にはつながりますので。
99人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ら3ら2か(プロフ) - ああああああ!!!!やばいやばいやばいですよ!?もうだめだ、想像したらニヤニヤが収まらぬ。私には足りない何かがッッくッ!!!pink最高です師匠ッ!!! (2016年6月2日 20時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
shiina(プロフ) - お久し振りです! 更新楽しみに毎日を過ごしてます。 この所のしょーたん 病んできてませんか? 病みしょーたんも 魅力的です!現実のしょーたんもこんな感じになったりするのかな?とか考えて見たりしながら読むと余計にドキドキして面白さ倍増!次回の更新楽しみです (2016年6月1日 8時) (レス) id: 43b024c937 (このIDを非表示/違反報告)
緋澄(プロフ) - しーちゃん、しょーたんがしょーた様になってるよ!?病んでない!!?笑 (2016年5月31日 7時) (レス) id: 5e44e06783 (このIDを非表示/違反報告)
まなんぬ(プロフ) - 続き気になります!更新楽しみに待ってます! (2016年5月25日 18時) (レス) id: b13ec22bbe (このIDを非表示/違反報告)
ら3ら2か(プロフ) - 師匠!!お風呂ひゃっはー!!!!!次は甘ぁーい展開期待しております( ˙-˙ )更新がんばってくださいね!!!!私は一気に5個更新疲れました( ˙-˙ )私も頑張ります。 (2016年5月23日 22時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:最先端の消しゴム | 作者ホームページ:
作成日時:2016年4月5日 21時