男性恐怖症の私が株式会社Ｓに入って、しかもシェアハウスに住むことになりました。

第３２話　にぎやかな暮らし・・・。 ページ34

〜蒼井ＳＩＤＥ〜

Aちゃんから聞かされた内容はとても悲しく、衝撃的なことだった。

Aちゃんが男性恐怖症になるのがよくわかった。

僕はこんなときどうしたらいいか、よくわからない。

同情…？慰めるのがいいのかな？

うーん…。


その時、新田さんが来た。

新田「二人とも〜！夕飯だって〜！」

蒼井「はーい！…。とりあえず、いこっか」

貴「はい…！」

そして僕たちはリビングに行った。

蒼井「うわ〜！すごいですね〜！」

佐藤「私を舐めないでよ！」

貴「え？これ、佐藤さんが作ったんですか？」

佐藤「そうだよ！」(ドヤァ！

新田「ドヤ顔…ｗ」

蒼井「ぷっ…！ｗ」

佐藤「ちょっと！」

貴「ｗｗｗ」

蒼井「あ、(よかった。ちゃんと笑えてる…。)」

貴「？どうかしました？蒼井さん。」

蒼井「ううん。何もないよ。」

佐藤「μちゃんたちもそろそろかえってくるとおもうよ〜！」

貴「そうですか。」

？？「「ただいま〜！」」

貴「あ、お疲れ様です！μさん、飛蘭さん」

飛蘭「ほんとにもうくたくただよ〜！」

μ「お腹すいた。」

新田「今から丁度夕飯ですよ。」

μ「やった！」

佐藤「皆〜！準備手伝って〜！」

一同「はーい！」

第３３話　自己紹介！→←第３１話　君は・・・。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す