第２話 皆さんの自己紹介。 ページ4
？「こんにちは〜！」
佐藤「あ、つん！ちわ〜！」
新田恵海さんでした…。
新田「あれ？その子は？」
佐藤「昨日言っていた新人ちゃんだよ〜！」
新田「あぁ〜！この子ね！名前は？」
貴「(はっ！)あ、えと、AAです！(ボーッとしてた。)」
佐藤「さっき話してたんだけど、この子男性恐怖症らしくって…。」
新田「えっ！？ほんとにそんな子がいるんですね…。ま、あの子なら大丈夫でしょ！私たちよりはるかに女の子に近いし…、いや、もう女の子って言ってもいいと思う…。」
貴「どんな男性なんですかっ！？あなたたちより女の子に近い男性って…。はっ！？もしかして、「あっち」系の人ですか！？」
佐新「ww「あっち」系って何？ww」
貴「え？オカマとか、ホ○とか…。」
新田「違う違う！あの子は私たちよりも女子力が高いだけなんだよ〜！」
貴「男性なのに、ですか…？」
佐藤「うん！www化粧水で顔を洗ったり、カフェめぐってたり…あ！この前は女装してたよ！www」
貴「…。(男性が…？)」
新田「で、声も女の子みたいだから、そんなに怖がることはないよ！大丈夫！」
貴「で、ですよね…。」
と、その時…。
？「こんにちは！」
貴「わっ！？」
佐藤「飛蘭ちゃん…。Aちゃんが…。」
飛蘭「あ、ごめん！あなたが新人ちゃんね？」
貴「はい！AAです！」
飛蘭「よろしく！」
貴「はい！」
？「こんにちは〜！μです！」
貴「へっ！？あ！」
びっくりした〜！いつの間にか来てたみたい…。
佐藤「でも、Aちゃんが男性恐怖症ならここに来てよかったね！」
新μ飛「たしかに！」
μ「…。て言ったけど、男性恐怖症って？」
貴「あ、えと…。」
佐藤「Aちゃん、男性がする行動一つ一つが怖いんだって…。」
飛蘭「そういうことか…。」
μ「う〜ん…。ま、あの子は大丈夫でしょ！もう女の子と思って話しても大丈夫だと思うし！」
新田「それさっき似たようなこといったｗｗ」
μ「なんだ…。」
貴「(女の子と思って接していいなんて、どんな人なの…？)」
すると後ろからハイトーンボイスが聞こえた。
？「こんにちは〜！」
後ろを向くと、そこには男性が立っていた。
第３話 な、何か確かに女子力高い人だな…。男性なのに←→←第一話 ここが…Ｓ、か。
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奏音 - しょーたんとつんザウルス(えみつん)が好きで見に来ました！面白いです。 (2016年7月4日 13時) (
レス) id: f25b2a6268 (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - ごめんなさい(^^;;ポスターか！じゃなくて、雑誌か！でした！ (2015年3月28日 19時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - かわいいしょーたん待ってます（笑）ポスターか！見ると癒されますよね〜♪ (2015年3月28日 19時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
本菊(携帯Ｖｅr） - ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ さん» コメありがとうございます♪これからもかわいいしょーたんたくさん出しますよー！《≧∪≦》ちなみに私が持ってるポスターは雑誌についてたやつなんですよ！ (2015年3月28日 15時) (携帯から) (レス) id: d584df2be5 (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - しょーたんヤバい！かわいい(//∇//)ポスターいいなぁ（笑）更新頑張って下さいね〜♪ (2015年3月28日 12時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：最先端の消しゴム x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年2月9日 0時
