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小｜中｜大｜ | CSS 「あー、少し増えすぎちゃったかなぁ。かさばるし……どうしましょ」

少女が向かっている机は無数の本で溢れかえっている。

彼女が次々と作り出した本達は帰る場所がない。かと言って、今のままにしておくのも生活に支障が出てしまう。

部屋を見渡すも、こんなにたくさんの本たちを置いておけるだけの収納はない。

少女はふいに、ぽんっと自分の手のひらを叩いた。

「そうだ、あそこにスペースあるし――」



「本棚、作っちゃえ！」



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今まで出会ったみんなをまとめるための場所。ちょっと増えてきて整理したかった。徐々に移行していく予定。

CSSはこちらから。執筆状態：連載中

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H(プロフ) - こころさん» 了解です。わざわざありがとうございます。 (2022年3月20日 14時) (レス) id: c454551197 (このIDを非表示/違反報告)
 こころ(プロフ) - 確認致しました。特に不備等見当たらないので掲載させていただきます。音羽坂交流室などを活用し、交流や派生作品作成等をお楽しみください。今後もよろしくお願いします。 (2022年3月20日 11時) (レス) id: fd467e3021 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：H | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2022年3月20日 10時

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