本当の私は…

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楓夏side
那由君との試合、久しぶり。
強くなってるんだろうな〜!!

〜暗記時間〜
暗記時間が、2〜3分たった頃…

『失礼します』＜(_ _)＞ﾍﾟｺ
私は、外に行き、ストレッチをした。


『失礼しました。』＜(_ _)＞ﾍﾟｺ

15分が経ち、周りが静まる。
須｢始めます。｣

須｢なにわずに〜………｣


s…ﾀｯ
須「せ((ﾊﾞﾝ…ﾊﾞﾊﾞﾝ…」
皆｢え？｣
『？』


説明しましょう。
楓夏は、″せをはやみ″の″せ″が聞こえる前に払い、もう、札を取りに言っていたのだ。


皆「速すぎるでしょ…」
『幼い頃からやってますからね笑』
甘「クソっまた強くなってる」
『何言ってるの那由くん。もっと強くなるんだよ？』
甘「ﾋｭｯ…」
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｢『ありがとうございました。』」
結果…25枚(パーフェクト)で勝利！


甘「1枚を取れなかった…」
『那由くんも強かったじゃん！』
甘(煽りにしか聞こえないのは何故だろう)


『須藤さんの、読みめっちゃ取りやすい。』
須「そりゃどうも。」


『須藤さん、私行かないといけない所があって申し訳無いんですけどこれで帰りますね』
須「了解した。気をつけて帰れよ」
『はい！お疲れ様でした！』


皆「お疲れ〜」




(in翠北会)
今日こそ言わないと……かるた会を変えるって。
『…こんばんは〜』

北「おっ。楓夏じゃねーか。どうした！」

『お話があって……』
北「おう」

『私、翠北会をやめて別のかるた会に所属したいと考えてます。』
北「…そうか。どこに行くか考えているのか？」
『南雲会です。福井で練習には参加出来ない事がほとんどなんですけど、どうしても待ってあげたい子が居るんです。』

北「そうか…じゃあ次会うときは敵同士だな！勝つのはもちろん翠北会だ！」

『……！！先生のおかけでここまで強くなれました、次会う時はさらにレベルアップします。長い間お世話になりました。』

そういい私は翠北会を出た。
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作者から〜
こんにちは夜月です！

変なところで終わってしまいました。
すいません。
次は、ユースの人達の設定を書こうと思います！夢主も、たまに追加設定する時が、あります！

『本当の私は…』をよろしくお願いします！



以上作者からでした！

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