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鈴side
そう言って、なーくんは放送室のホワイトボード、？の前に立った
な「まあ…、なんとなく察してるだろうけど…………
校内放送のゲストが鈴ちんに決まりました、！」
［ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ］
と、拍手が起こる
な「放送委員の2人には、かなりの時間をかけて探してもらって……ありがとう、！！
これからは、校内イベントについて、
本格的に話を進めていくぞ、！」
おー、！
なんて、心のなかで掛け声を言いながら耳を傾けて聞いていた
よし、真剣に聞かなきゃ………！
な「当日は、今から、３週間後にある
…それまでに、
1ヶ月くらいまえに募集したアンケートの集計やリクエストの曲を揃えたり……と色々ある
放送委員は、これまでに、これらの仕事をこなしてきた
だけど……昨年と違うのは放送じゃにゃくて講堂でイベント形式でやりゅっていうことだ」
真「えぇ、！？
講堂でやるんですか、！？」
な「ああ……そうなんだりょ
去年は、まともに講堂でわざわざイベントができるような環境じゃなかったしにゃ……
今年は去年とはまったく違った感じで、イベントを行って
アイドルのトークとかの演習にもなりゅし、普通科とかファンにも喜んでもらえるし
いいんじゃにゃいかって教員会議で意見が出たらしいかりゃな」
忍「なるほど……
そういえば、裏方とか司会進行は誰がするんでござるか、？」
な「それを今決めていこうと思って集まってもらったんりゃ、！
……2人は、どこがいいとかあるか、？」
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猫 - 了解です！期末テスト頑張ってください！！！ (2021年11月7日 17時) (
レス) @page10 id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
"ザイサイ"(プロフ) - この作品のリクエストやネタ提供したいという方は、こちらのコメント欄にて、いつでも可能な限り受け付けておりますので、コメントしてくれると嬉しいです。また、コメント返しは、作品内かコメント欄にてお返しするのでよろしくお願いします。 (2021年10月30日 14時) (レス) id: 85c2c9c91f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トープ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年10月23日 11時
