Guilty （大西流星、岸優太）

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でも、今回１番僕が不安視してるところは・・・・


流「僕もう高校生なんやけど・・・・」

西「そこは全然大丈夫！流星はめちゃくちゃかわいいから。」

流「答えになってへん・・・」

正「俺もその件に関しては大丈夫やとは思うけど、無理やと思ってらすぐ逃げて来いよ。チャンスな
んていくらでもあるんやから。」

流「うん。」




なんて話している間にシュークリームはすべて食べ終わってしまった。






流「じゃあ準備しますか！！！」

西「衣装はもう用意してるでーー少しでも幼く見えるように短パンにパーカー。」

流「・・・了解。」





いつもは見つからないように、誰にも見らないように全身黒い服で現場には行くんだけど、




こうやってターゲットと接触するときは必ず大ちゃんがコーディネートしてくれてる。





多少大ちゃんの趣味は入ってるけど(笑)






僕は急いで自分の部屋に入って用意されてる衣装に着替えた。





このパーカーかわいい・・・・

汚さないでおこう・・・・





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流「大ちゃーーん。このパーカーかわいい！！」

西「流星似合ってる！！かわいいーーー」




大ちゃんはそう言って思いっきり抱き着いてきた。




流「このパーカー気に入った！！汚さないようにするね！！」

西「おう。」



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正「じゃあそろそろＢａｒに切り替えるから２人ともいってらっしゃい。」

流西「「行ってきます！」」

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