3day ページ4
ジ｢じゃあ、始めるわよ^^｣
皆｢｢｢王様だーれだ！｣｣｣
メ｢あっ、私だ！(≧∇≦)｣
メ｢じゃあ、3番と15番がディープキs((ギ｢待て待て待て待て汗｣？(･ω･)｣
ギ｢いきなりそれはきつくない?!てかあんたそれどこで覚えたのよ！！汗｣
メ｢え？パパの部屋の本で読んだよ！(｀・ｖ・´)ﾄﾞﾔ｣←
ギ｢...(本ちゃんと隠しなさいよ！！)こういうのは子供もいるし、禁止よ！｣
メ｢( •́. •̀ )｣
ギ｢そんな顔しても駄目｣
｢ちなみに3番と15番って誰なの？？｣
ギ｢...私3番｣
ジ｢あら、私15番｣
殺天メンバー-グレイ｢｢｢｢｢｢おぉ！！！！Wオネエキター！！！｣｣｣｣｣｣←←
｢ディープ！ディープ！！｣←
ギ｢やめろ｣
〜さっきのはなしになりました〜
キ｢んもう！写メ準備バッチリだったのに！！( `ω´ )｣
バ｢...(実は俺も見てみたかったとは言えない...)｣
ギ｢じゃあ、気を取り直して...｣
皆｢｢｢王様だーれだ！｣｣｣
ノ｢あっ...！私ですわ！｣
ノ｢でわ、12番と8番が服を取替えっ子ですわ！｣
フリ｢あ、8番だ...｣
レ｢私12番｣
エ｢(レイチェルKI・TA・KO・RE)｣←
〜お着替え中〜
レ｢...着替えたよ｣
フリ｢足スースーする汗｣
キ｢なんかあまり面白くないわね｣←
トリ｢まぁ！マイチャイルド、似合ってるわ^^*｣
フリ｢ありがとう/////｣
皆｢｢｢王様だーれだ！｣｣｣
キ｢やった！私だわ！じゃあ、10番、25番、27番私の牢で飼いg((ギ｢言わせないわよ?!｣(・д・)チッ｣←
キ｢じゃあ、10番私の肩もんで｣
｢まるでババa((キ｢ん？^言^｣ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ｣
イ｢10番私だ...｣
｢｢｢｢...｣｣｣｣
｢やだ、キャシー姐さん。こんな幼い少女をこき使うなんて！(ﾟДﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞ!!｣←
イ｢私...頑張るねo(*＞_＜*)o｣
皆｢｢｢ｷｭﾝ｣｣｣
キ｢...今のはなしで、Aあんたが私の肩もみね｣←
｢はぁ？！なんd((キ｢飼い殺s((ﾏｧ!ｷｬｼｰｵﾈｴｻﾏﾉｶﾀﾓﾒﾙﾅﾝﾃｶﾝｹﾞｷｰ!｣←
皆｢｢｢王様だーれだ！｣｣｣
フ｢おっ、俺だ！｣
フ｢じゃあ、11番と23番と28番の料理対決！｣
ギ｢そういえば、お腹空いたわね...｣
カロ｢11番私だ｣
サ｢23番はオイラだな｣
須｢ｶｻｯ『28番は僕です』｣
霧雨メンバー｢｢｢(えっ......)｣｣｣
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ガイアという名のアズ - Yuniru#さん» いえいえ…！最近は友達とこの小説を読んで楽しませてもらってます！また友達と読んで、奇声を上g((殴 じゃなくて…笑えるのが嬉しいです！ (2019年6月9日 23時) (
レス) id: 3aa95305c8 (このIDを非表示/違反報告)
Yuniru#(プロフ) - ガイアさん» 返信おそくなりすいません(>_<;) 楽しみに待ってくれてありがとうございます！！かなり遅くなりましたがまた続きを更新しようと思います！長らくお待たせしてしまい本当にすいません(>_<;) (2019年6月7日 11時) (レス) id: efc7bebb91 (このIDを非表示/違反報告)
ガイア - いつもこの小説を楽しみにして待っています！！色々大変で時間がとれないと思いますがこれからも頑張ってください！！ (2019年4月22日 23時) (レス) id: 3aa95305c8 (このIDを非表示/違反報告)
Yuniru#(プロフ) - 紅き瞳の姫さん» ありがとうございます！！嬉しいです！！^^これからもよろしくお願いします！更新頑張りますね！！(*^^*) (2018年2月21日 12時) (レス) id: 9c832a1ee4 (このIDを非表示/違反報告)
紅き瞳の姫(プロフ) - 前の作品も好きだったので嬉しいです！トークの方は特にザックの寝言が面白かったですwwこれからも頑張ってください！\(>∀<)/ (2018年2月21日 0時) (レス) id: 4486db5a14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuniru# | 作成日時：2018年2月19日 21時
