赤髪の奴に必要以上に触られている件について【暗殺教室】

告白の時間 ページ19

「A、ちょっといいか？」




あっという間に6限が終わって放課後

さあ早く帰ろう、って思って鞄を肩にかけたら
悠馬に話しかけられた。




「あ、うん!なに、告白？きゃー‼」





1人で盛り上がってると
ため息つかれた、なぜ



悠馬に腕を掴まれて連れて行かれたのは空き教室






「…あのさ、A」






真剣な顔で私の名前を呼ぶ悠馬。

これで鼻くそ出てるとか言われたら泣く







「おれ、Aが好きだ」
「はっはー……え?」





耳が悪くなったかな
ああ、年か。納得うんうん





「だから、Aが好きだって言ってんだよ」
「好きってナニ。どんな意味デスカ」







あーそろそろ頭逝くわ


____

中々更新できなくてスイマセン
そしてコメントも中々返せてなくてスイマセン

少々時間がかかります
たくさんの方がイラストを書いて下さってます

すごく凄く嬉しいです有難う御座います

掲載させていただくのは
もう少しお待ちください



あと、
カルマくん落ちと磯貝くん落ち、

両方書かせていただきます

では

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