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そこのマスターは言った。
例えコーヒーカップが汚れても
お気に入りのティーカップが汚れても
長年使っていたお皿が汚れようとも
絶対に水を入れるグラスだけは
汚さずに透明でありたいと
笑い呟き、息をひきとっていった。
*
どうもご無沙汰しております、スピカルです。
私基本は一次創作の人間なんですが、世界観やらなんやらでボツになってしまった作品です。
個人的にお気に入りなので、いっその事キャラクター募集しちゃおう!という事になりました。
詳しいことは書いてありますので、必読を読み、ルールを守って参加をして下されば幸いです。
執筆状態:連載中
そこのマスターは言った。
例えコーヒーカップが汚れても
お気に入りのティーカップが汚れても
長年使っていたお皿が汚れようとも
絶対に水を入れるグラスだけは
汚さずに透明でありたいと
笑い呟き、息をひきとっていった。
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どうもご無沙汰しております、スピカルです。
私基本は一次創作の人間なんですが、世界観やらなんやらでボツになってしまった作品です。
個人的にお気に入りなので、いっその事キャラクター募集しちゃおう!という事になりました。
詳しいことは書いてありますので、必読を読み、ルールを守って参加をして下されば幸いです。
必ず、必読を読んでください!
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