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ウインディ「よう、随分とお疲れのようだな？」
チルタリス「…oh…まぁね…俺ならいけると思ったんだけど……mistaken…」
ムーランド「まぁ、ゆっくりしていくんじゃよ。ほれ、伸びーっとなったらどうじゃ？ほい、伸びーっと。」
チルタリス「Thank you…お言葉に甘えさせて頂くよ…んー、nobinobi―…」
トウカ「…ルイス、すまなかった。私が君の体力を気遣ってあげられなかったからだ…」
チルタリス「No、それは違うね。俺のFailure…失敗だから、トウカは気にしなくて良いよ。…Don't worry、少し休めばすぐ良くなるから。」
トウカ「悪い……でも君はいつも元気過ぎるくらいだから、もう少し落ち着いて過ごしてくれて良いからね。」
チルタリス「俺はいつも落ち着いているつもりだけどね。それにcuteなトウカの為に疲れ果てるならsatisfaction！本望だよ！」
トウカ「おっと急に調子を戻してきたねルイス…」
チルタリス「Anyway、俺にはトウカの方が心配だ。」
ウインディ「……ムーランド…」
ムーランド「……アッ、わしか。すまぬの少女、離れるでの…」
トウカ「あぁ大丈夫だよ。君は追い掛けたりはしないだろう？ならそのままそこにいてくれて構わない。」
ムーランド「ではお言葉に甘えんぼ。」
ウインディ「ムーランドテンション大丈夫か？」
ムーランド「大丈夫じゃ。そういえばの、ルイスという名は少女が付けたのかの？」
チルタリス「いや、彼女のgrandfatherだよ。あの人が俺に名前をくれたんだ。俺があの人のチルタリスの子だから。」
ウインディ「へぇ、いい話じゃねぇか。」
チルタリス「So、だから俺とトウカの出会いはabsoluteでFatefulでinevitableだったんだ…！ね！だからトウカ、俺と結婚して！Marry me！」
トウカ「断るといつも言っているはずだ。でもだいぶ元気になってきたね。…あぁ、これは通常運転だから気にしないでくれ。」
ウインディ「お、おう……」
ムーランド「世界は広いのう。」
チルタリス「…！Wow…Very delicious！はぁ、やっぱりfoodはJapanがBestだね。I must thank the person who brought me this…！」
ウインディ「……Go○gle翻訳機誰か持ってねぇか。」
トウカ「あはは、美味しいって言っているよ。それにオウハにも感謝しないといけないねって。」
ムーランド「横文字は分からんのう……」
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らっこ(プロフ) - いつの間にか順位が付いておりました！閲覧・評価して下さった多数の方々、ありがとうございました！！話の関係でこの場でのご報告、お許し下さい。(また感謝イラストが描けたらいいなって思ってます(*´`)) (2019年8月28日 22時) (
レス) id: 42979ffc68 (このIDを非表示/違反報告)
らっこ(プロフ) - 87様さん» 閲覧頂きありがとうございました！彼は結構複雑なタイプですが、好きな物には真っ直ぐな子ですので！よろしくして頂けると幸いです(*´`)彼にはこれからの自分の辿りたい道を見つけて頂きたいものですね…！|ω`) (2019年8月14日 20時) (レス) id: 42979ffc68 (このIDを非表示/違反報告)
87様 - この作品好きです！ユズリハ君推しますね←ユズリハ君の将来はジムリでしたか…！俺得回でしたありがとうございました。← (2019年8月14日 20時) (レス) id: 1eaad9c94d (このIDを非表示/違反報告)
マジカルパティシエクッキー(プロフ) - らっこさん» わかりました！了解です！ (2019年7月28日 4時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
らっこ(プロフ) - マジカルパティシエクッキーさん» すみませんが一旦ボードの方でお話しても大丈夫でしょうか…？ (2019年7月27日 22時) (レス) id: 42979ffc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らっこ | 作成日時：2019年7月7日 18時
