【イナズマイレブンGO】ミストレのご先祖様は世界最強のエースストライカー！ (ページ26)

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☆25話ページ26

Aside

1年生の子達が優しい笑顔を私に向け、1年生の後輩達はみんな敬語を使い慣れている所為か敬語バッチリで話してくれた
やっぱり...1年生は可愛いわね←

白竜「クロノスさん...あの...よろしく...お願...い...します.../////」

白竜君は...敬語に慣れていない所為か...顔が赤くなっていた
なーんだ...意外と彼にも可愛い所があるのね(笑

シュウ「あははは！www白竜が敬語とかwww似合わないwww」

白竜「おまっ、そんなに笑うなよ...クロノスさんは究極を越えた存在...タメで話すのは究極を目指している俺にとって反する事だからな！」

約1名、笑いすぎてお腹を抱えているシュウ君
白竜君がシュウ君にそう言った後、何故か納得している様子
何が何だか分からないけど...まぁ、いっかwww
こんなに優しい子達に恵まれている私って幸せ者かも...

天馬「みんな！サッカーやりませんか？」

天馬君が話題を変えるかの様にそう言ってきた
ん？サッカー!?私も好きよ！
......あら？ちょっと待って...みんなってどう言う事かしら？

『サッカー？それにみんなって...？』

御門「あれ？言ってなかったか？」

南沢「ここにいる奴等全員、サッカー部だぞ？」

どう言う事なのかと問いかけると御門君と南沢君がここにいる子達は全員サッカー部だと答えた
まぁ！こんなにサッカー部の子達がいるなんて驚いたわ♪
世宇子中サッカー部のキャプテンだった私もやりたくてウズウズしてたのよね〜！(笑

『まぁ！ここにいるみんなってサッカー部だったのね！あっ、言っておくけど...私もこう見えて...世宇子中サッカー部のキャプテンよ？背番号10番だけどね？ポジションはリベロだけど主にFWとMFよ♪改めてよろしく！』

サッカー部全員「えっ...えぇぇぇぇぇぇ!?!?/はぁぁぁぁぁぁ!?!?」

私がそう言った途端、みんなは何故か驚愕の表情
えっ...？そんなに驚く事なの？
サッカー部のみんなは私の発言に大声を出していた
やっぱり...意外だったのかしら？
その様子を見ていた私はおかしくて笑ってしまった

『あらあらwwwそんなに意外だったかしら？(笑(もう...貴方達を見てたらサッカーをやりたくてウズウズしてたんだから！』

私は既にやりたくて目をキラキラと輝かせながらそう言った途端、みんなは何故か笑い始めた
光良くんはと言うと既におかしくなってる←

神童「ま、まさか...Aさんも...サッカー好きだったとは...ま、まあ、とにかく行こう」

『ちょっと...何で揃いも揃って笑うのよ!?(怒』