RMPGガールはあの人のトリコⅢ《M.S》 (ページ48)

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反応ページ48

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そのあとパパに回収され、打ち合わせと振り落としをしてメンバーとご飯会をして帰宅

メンくんももう少ししたら帰ると連絡がきた

メン「ただいま〜」

「おかえりなさい！」

手洗いうがいしてリビングにやってきたメンくん

メン「これが世に出てしまったんだね。」

「嫌だった？」

メン「うん、でもお仕事じゃん？そこはちゃんと割り切らないと…ね？」

「ありがとうメンくん。ここに載ってない私を知ってるのはメンくんだけだからね……うわっなに〜(笑)」

メンくんがいきなり抱きついてきた

メン「そんなに可愛いこと言わないでよ〜」

なんてより力がこもった

「メンくん苦しいよ〜(笑)」

メン「でもほんとに色んな人に見られたんだ〜！！龍友とか亜嵐には見られたくなかったわ〜」

「それは同感。うるさいし、とにかくうるさい(笑)」

メン「A…」

「ん？どうしたの？」

メン「やっぱなんでもない(笑)」

「何それ〜(笑)」

何気ないこのやり取りが凄く幸せ

「メンくんの感想聞かせてー？」

メン「もちろん！まずね、可愛いすぎるんだよ」

すんごいマジトーンで言われました(笑)

メン「それでね、可愛いさの中にも色気があってね魅力しかない。頑張って絞ってた体も綺麗だよこの写真1番好きだな〜」

って指さしたのは、ベッドの上で膝立ちになって下着姿でワイシャツのボタンを止めてる私

メン「絞ってたお腹も綺麗に見えるしいい感じな画角ですごい好き」

めっちゃ褒めてくれてめちゃくちゃ嬉しい！

「ありがとう(笑)」

私がお礼を言った後もずっと雑誌を見てるメンくん
私ここにいるのになぁ…

「メンくん、私ここにいるよ？雑誌ばっかり見てる…」

メン「嫉妬してたの？可愛い〜」

「そんなんじゃないもん…」

メン「ごめんって(笑)ほらこっち向いて」

振り向いてみたら触れるだけのちゅーしてくれた

メン「仲直り、ね？」

「メンくん……大好き」

私も真似してちゅっってしてみた

そしたらメンくんにスイッチが入ったのかだんだん深く、大人なキスに変わっていき

メン「……いい？」

私が頷くとベッドへと連れて行ってくれる

互いが互いを求め合い、夜が更けていった

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