RMPGガールはあの人のトリコⅢ《M.S》 (ページ45)

今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:19,121 hit

後輩たち…ふあんたぁすてぃくすページ45

.

.

.

パイセン3人の襲来から2日が経った頃

今度はファンタとバリちゃんに会う機会がありまして、、

ファンタの楽屋にお邪魔しましております

若いですね、(そんなに変わりません)

颯太「Aさん！anan買って見ましたよ！」

「えー！そたお買ってくれたのー！？ありがとう！」

颯太「はい！予約大変でしたけどめちゃくちゃセクシーで頑張った甲斐がありました！」

「ふはっありがと！！(笑)」

大樹「Aをそんな子に育てた覚えないんだけど！？」

ここにもいましたー！育てたとか言ってる人ー！

「大樹くんに育てられてませんからね！？」

世界「それにしても色んな表情してすごいよね、他の雑誌さんにも掲載されてたけどそれとはまた別の表情で」

澤夏「Aってすごいその場の雰囲気？ノリ？の対応力半端ないですよね」

慧人「Aさん…」

「世界さん、澤さんありがとうございます！！けーとは、大丈夫？(笑)」

慧人「うわぁぁぁ」

顔を赤らめて走り去っていった

と、言っても楽屋の中だけどね

勇征「Aさん…」

「ん？」

勇征「すごいエr…セクシーでした！」

うん、龍友くんに影響されたのかな、うん、、

「ふっありがとう(笑)ゆうせー？龍友くんに影響されちゃダメだからね？」

堀夏「Aさんすごい綺麗でした…！！」

「なっちゃんありがとーーう！！」

黎弥「Aが年下に見えないくらい大人っぽくてびっくりしたー(笑)」

「へへれやくんに褒めて貰えた！ありがとうございます！」

「あ、そろそろ行かなきゃ…ごめんね、バリちゃんの方にも行くからお暇しまーす」

大樹「ちょっとA俺の話聞いてた！？」

そう、他のみんなと話している間も長々と、長々と何かを話していた大樹くん

をスルーして“お邪魔しましました”と出てきたのだった(笑)

.

.

.