RMPGガールはあの人のトリコⅢ《M.S》 (ページ22)

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会話文のみですm(_ _)m

〜ライブ鑑賞会〜

TETUYA｢あ！これAじゃない？？｣

未来｢そうっすね！｣

力也｢Aさんメンバーの隣で踊られてて...｣

TETUYA｢覚えてる覚えてる！かっわいかったよほんとに(笑)ダンススキルもね高かったね｣

力也「噂が大阪校まで来ててやっと会えたのがこのツアーでした(笑)」

慧人｢あ、僕ライブが始まる前にトイレに行ったんですけど、帰り分からなくて迷子になって助けてもらったのが最初で、東京校で一緒だったんですけど会ったことなくて、え、あの子噂の子！？って(笑)｣

力也｢うわ羨ましい〜あの頃は憧れすぎて話せなかったもん(笑)｣

慧人｢その後も会う度にAさんに話しかけて貰ったり(笑)｣

未来｢うわ、いいな〜(笑)｣

TETUYA｢その頃何歳くらいだったんだろう？｣

未来｢俺らの3個上なので中学入ったくらいじゃないですかね｣

TETUYA｢えーあーそう、じゃあ12とかだね(笑)｣

〜マツマキ放送局〜

颯太｢次は関口さん｣

龍友｢関口さん(笑)｣

メン｢去年結婚したんです、けどその〜僕が体を張ることってどうなのかな、どう思ってるのかなって思ってはいるんですけどなかなか聞けなくて、、、｣

マツ｢そうかメンディーはAと結婚したんだよな、｣

マキ｢Aもさ、先輩にガツガツ行けるタイプだよね、昔から｣

マツ｢あーそうそう(笑)事務所とかで会ったら絶対ご飯行きましょ〜って言われる(笑)｣

マキ｢え、俺も(笑)せっかくだからさ電話してみない？できる？｣

颯太｢今日ライブで宮城の方に行かれてるんですけど、、なんとOKだそうです〜｣

マツ｢もしもーし｣

｢もしもし〜こんばんは〜マツさーん？｣

マキ｢俺もいるよー(笑)｣

｢マキさーん！お久しぶりです〜！｣

マツ｢久しぶり〜電話ありがとうね〜これ観てた？｣

｢いや！寝ようとしてました〜(笑)｣

マツ｢あら、それはごめん(笑)じゃあ話は聞いてる？｣

｢いえ全然！マツさんとマキさんが誰かの相談乗るってことしか知りません！｣

玲於｢めちゃくちゃ正直！(笑)｣

マキ｢ほとんど知らないじゃん(笑)メンディー言ってやれ！(笑)｣

メン｢Aー？｣

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