アフタートーク ページ46
アフタートーク
主「よお。作者代理のAだ」
占「今回出番の多かったイライ・クラークだよ」
傭「何故か呼ばれたナワーブ・サベダーだ」
主「さて、今回はアフタートークという訳だが……何か聞きたいことはあるか?」
占「最初はギャグだったのにどうして途中からシリアスになったの?」
主「あーそれはな。主の精神状態や気分によって変わるんだ。特に意味は無い。あとは性ぐs((ンッンー!!」
占「……」
傭「じゃあお前の過去とか、最初は作りこんでたのに途中から適当になったのは?」
主「あーそれは、俺のことをとにかく痛めつけたかったらしい」
傭「サイコパスかよ」
主「おだまり。他に聞きたいことは?」
占「はい。妙に僕ら2人の距離が近かったけどどうして?」
主「作者がBのLが好きだからだ。推しカプらしい」
傭「ひえっ……つまりは俺らのこと作者はそういう目で……?」
占「聞かなければよかったな」
主「ちなみにだが当初俺には名前があったんだ」
占「初耳だよそれ」
主「今言ったからな。ちなみにルーイ・ヴェルガという名前だった。結構気に入ってたんだぞ」
傭「使ったらよかったじゃねえか。なんで使わなかったんだ?」
主「占いツクールを使い慣れてなかったんだ」
傭「あーそういう感じか」
主「そして主人公の千里眼設定ぶっちゃけていえばいらなかった気がするんだ。だって使ってないし」
占「僕の兄弟ってことでそれをなぞったのかな?」
主「まあそんな感じかな」
傭「ちなみに次作を書く予定は?」
主「あー……考えとくだってよ。まあ書くだろうと俺は思ってるがな」
占「まさか変なやつじゃないよね?」
主「つぎはイライ愛されが書きたいって言ってたぞ」
占「ひえっ」
傭「ちなみに、サバイバー達はみんな幸せに慣れたのか?」
主「ああ。大切な人を失っている場合は失ったこと自体を夢オチとして処理している。皆に幸せになって欲しいからな」
占「でもそれだとエマとライリーの説明がつかなくなるんじゃないかい?」
主「何言ってんだあいつは独り身だ。クソ男にくれてやる情はない」
傭「殺意高くね?」
主「こんなもんだろ。聞きたいことは他にあるか」
占「いや、大丈夫だ。ありがとう」
傭「お前らと話せて楽しかったぜ。またこうして集まれるといいな」
主「そうだな。ではこの物語の幕引きといこうか」
主「せーの」
主、占、傭「「「読んでいただき本当にありがとうございました!」」」
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ゼロ(プロフ) - なんかクトゥルフ?とかわからないけど読んでみたら面白かったです! (2020年6月21日 23時) (レス) id: c3efaf6a5b (このIDを非表示/違反報告)
外国製烏(プロフ) - 月さん» ありがとうございます!光栄です! (2019年6月1日 13時) (レス) id: 19489dbd8a (このIDを非表示/違反報告)
月 - 面白いですね! (2019年5月31日 19時) (レス) id: 235ab58054 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:外国製烏 | 作成日時:2019年5月24日 18時