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「(名前)が離れてく…」




『気のせい』




だんだん病んでってる気がする幼馴染




「ほんっっとうすみませんでした…」




『あはは…それは私じゃなくて莉緒さんに言ってあげて下さい』




「そうします。ありがとうございます林檎飴さん」




『は???』




何かまた1人初対面にバレて




「「『ひきこもりでも○○したい!third!!』」」




やっとこさ始まったひき○撮影




『いらっしゃいませ!何をお探しでしょうか?』




「あ、これの赤色と黄色ってあります?」




アパレル店員は多忙で出会いの職業




『あ、るったんがお世話になってます。』




「え?えっと、お世話してます!」




新しく林檎飴の正体を知った天のお月様




林檎飴こと(名前)は遭遇率が高すぎる


_____


✳歌い手本人とは関係ありません


✳RONONの何でもあり小説だよ


✳楽しいコメ欄にしましょう。批判コメなどは消します


✳検索エンジン避けしてます







皆さん御一緒にコアラ推しになりましょう

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作者名:RONON x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年5月15日 18時

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