嘘やん入間… ページ14
「ええっと大丈夫?」
大大先生に手を伸ばす
大先生「そこの麗しいお嬢さんこのあと僕とお茶でもどうですか??」
大先生は私の手を握る
さっきまで埋まって情けない声
あげてたのに
もう元気なったんかこいつ!!
大先生「僕の名前はレイラーウツと申します」
アカン!!この悪魔女好きや!!
逃げよう!!
「初めまして〜サヨウナラ〜」
うし!
結構距離あいたんとちゃう?
どーーーんッ
「うわッ!!」
なんやなんや!!
中庭の方から凄い音したんやけど!!
生徒「特待生と首席が中庭でころしあいしてるらしいぞ!!」
はい?
特待生って入間と私のことですよね?
もしかしなくても
入間とアスモデウスが中庭でころしあいしてるんだよね??
アカンアカンアカン!!
「絶対にしんじゃう!!」
早く中庭にいかんと!!
_____中庭_____
「ハァやっとついた……」
途中で迷ってしまった……
入間!?無事!?
生きてる!?
ア「魔術がきかぬなら武術でねじふせるのみ!!」
スッ
入間がアスモデウスの
攻撃を受け流した
そごッ!!そんなこと出来たんか入間
ん?待って待って待って!!
アスモデウスこっちに向かってくる!!
「うわァァァーーーーッ!!」
ドシャーーンッ!!
………………
「嘘やん入間…」
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角名倫太郎
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作者名:TANAKA | 作成日時:2022年12月18日 2時