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貴方side
どの委員会へ行くのか揉めてしまい結局クジで決めることになってしまった為、私がクジで引いた紙を開いて見るととそこには"火薬委員会"と書かれていた。
A「火薬委員会？」
伊助「やった！！最初は僕の委員会からだ！」
「えぇ〜」
火薬委員会と言うと真っ先に伊助くんが喜んだそれを聞いて他の子達は残念そうな声をあげた。
庄左ヱ門「ちゃんと全員の委員会に行くんだからそんなに落ち込まないの！」
「…はーい」
皆の残念そうな声を聞いて庄左ヱ門が皆を説得指せる
伊助「では、さっそく僕が火薬委員会の所まで案内しますね」
A「お願いね伊助くん」
伊助「はい！任せてください」
そう言うと伊助くんは私の手を引いて火薬委員会が使っている火薬倉庫まで案内してくれた。
伊助「ここが僕達火薬委員会が使っている火薬倉庫です」
A「わぁ〜」
案内された火薬倉庫は意外と大きな蔵で周りには少し火薬の匂いが漂っていた。
伊助「少し待っててください、すぐに火薬委員会の先輩方呼んできますね！」
A「伊助くんわざわざありがとうね。」
伊助くんはそう言うと蔵の中へ入っていきました。
するとすぐに蔵の中へから声が聞こえてきました。
伊助「久々知先輩〜Aさんがいらっしゃいました」
久々知「本当か？今行くよ〜ほら三郎次と羽石人も」
斉藤「え！Aちゃん最初は火薬委員会に来てくれたんだ！」
土井「貴重なメンバー確保のためしっかり勧誘するぞ！！」
メンバー「おぉ〜！」
そう会話が聞こえてすぐに火薬倉庫から火薬委員会の方々が出てきてわたしの方へ駆け寄って来ました
久々知「Aちゃん、ようこそ火薬委員会へ！」
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†NANA†(プロフ) - 「豆腐」が「たうふ」になっています (1月15日 12時) (
レス) @page32 id: ba491fb673 (このIDを非表示/違反報告)
aiai7023(プロフ) - あの、年齢間違ってますよ！14歳だと五年生と同い年です！！急にごめんなさい🙇♀️主さんの忍たまの小説好きです！！これからもがんばってください✨ (7月24日 10時) (レス) @page10 id: 8c00b6f32f (このIDを非表示/違反報告)
shidu0b21lanca7(プロフ) - Saori2001さん» コメントありがとうございます！楽しんで貰えるように頑張ります (2021年10月23日 14時) (レス) id: ce741a9fe4 (このIDを非表示/違反報告)
Saori2001(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2021年10月23日 7時) (レス) @page17 id: 76238201f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごまマルST | 作成日時：2021年10月14日 20時
