GENERATIONSの関西Girl 3

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A｢…失礼しま〜す｣


玲『…は？…はぁぁぁあああああ!?』


隼『玲於うるさいってぇぇえええええ!?A!?』


涼『ぇ、ちょ。』


龍『この格好。』


裕『ヤンキーやん。』


朱『苺美瑠狂!?』


亜『ん？あ、Aお疲れ様。』


A｢…え、あ、ありがと。｣


玲『…お前さ、これ来てきたらダメだって。…その、さ。』


龍『Aにはまた早いな。』


夏『失礼しま〜す。HiGH＆LOWLIVEの時A借りますね！』


萩『EｰGirlsに入ってもらうんで。サディスティックとE.G.summerでてもらうんで。』


龍『ってことはA、兼任か！？』


A｢LIVEの期間だけね〜｣


玲『…( ˙-˙ )』


隼『…玲於。』


玲『…露出多すぎ。』


A｢しょうがないじゃん。衣装だもん。｣


玲『……。』


A｢…寒っ。エアコンかけすぎだって。｣


萩『そう？そこまで寒くないけど。』


亜『え？28度です。』


A｢…着替えてくる。｣


萩『あ、うん。』


……


玲『…。』


涼『大丈夫？玲於。』


玲『むり。』


龍『まぁ、あんな姿見せられたらな。』


萩『あ、楓？今、A帰ったから。うん。お願いね。』


夏『まぁ、玲於くんにあれは辛いよね〜笑笑』


玲『笑い事じゃないし。』


夏『彼女ちゃんが笑笑』


玲『…え、俺、夏恋に言った？』


夏『あ、ごめん、この前社長室から聞こえてて笑笑』


玲『( ˙-˙ )』


夏『大丈夫。お姉ちゃんや、誰にも言わないから』


玲『…分かった。』

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