・ ページ3
・
A「ただいまー」
晃一「おかえり」
A「早かったね。」
晃一「まぁな」
A「ご飯何がいい?」
晃一「ええよ。俺が作る」
A「いいよ。晃一疲れてるでしょ。」
晃一「ええから。少しは甘えてや」
A「ありがとう。」
晃一「はよ、お風呂入ってき」
A「うん。」
Aがお風呂から出てきて
晃一「おっ、ちょうど出来たで。」
A「美味しそう。」
晃一「美味いの。」
A「いただきます」
晃一「どーぞ!」
A「うん、美味しい。」
晃一「やろ!」
A「早く晃一も食べなよ」
晃一「おん!あっそや!今度楽屋においでや」
A「えっ、なんで。」
晃一「みんな会いたいって。」
A「なんで私なんかに?」
晃一「なんかとか言わへんの。」
A「でも、私も拓弥と海に会いたいかも。」
晃一「今日さ、Aの話になってな?俺と付き合うと思わなかったってみんなに言われてん」
A「ふふっ。なにそれ」
晃一「拓弥と付き合うって思ったらしいで」
A「拓弥と?ないない。」
晃一「拓弥と同じ事言ってんで笑」
A「うん、言いそう」
晃一「佑亮も会いたいんやろ」
A「佑亮くん?」
晃一「おん。佑亮が連れてきてって言うたやで」
A「へぇ、佑亮くん黙ってればカッコいいのにね」
晃一「佑亮に言っとくわ笑」
A「いや、やめて。怒ったら怖そう」
晃一「そうか?笑」
A「一見穏やかそうなのが怒るのが一番怖いんだよ。海とか怖そう、あと太陽くんね。てか、超特急みんな怖いと思う。」
晃一「まぁ、太陽はあんま怒らへんもんな。そうか?」
A「晃一は怖いからね。関西弁だし、キツイんだよ言葉が」
晃一「Aに怒ったことないやろ笑」
A「想像出来る。怖いなって。」
晃一「なんやねんそれ笑」
A「だからケンカしたくない」
晃一「ふはっ。可愛すぎか」
A「ねぇ、もう眠い、、」
晃一「おん、寝よ。」
A「、、ん」
晃一「ここで寝んなよ」(立たせ)
A「、、んぅ」
晃一「もう、毎回頑張れやー笑」(お姫様抱っこし)
A「こういち、、」(ぎゅ)
晃一「ふっ笑おやすみ」(ベッドにおろし)
142人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年7月8日 17時