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A「晃一、晃一！」
晃一「ん、、おはよ」
A「おはよ。私もう行くね？」
晃一「ん、もうそんな時間か、、」
A「うん、行ってきます」
晃一「行ってらっしゃい」
Aは会社に着き
A「おはようございます」
梨絵「おはよ！」
A「おはよ。」
梨絵「相変わらずクールですなー」
A「普通だから。」
梨絵「良く付き合えたよね」
A「ちょっとどーゆういみ」
梨絵「だって、こんなクールな女のどこがいいの？」
A「あんたはその毒舌直した方がいいんじゃないの？」
梨絵「もぉーAー」
A「ふふっ。ごめん」
梨絵「Aも笑ってればいいのにー！」
A「なんでよ」
梨絵「可愛いし、モテるよ？」
A「別に知らない人にモテても嬉しくないし」
梨絵「うわー嫌味」
A「晃一がいれば十分だもん」
梨絵「もーAって可愛いわぁ、、」
A「はいはい、仕事するよ」
梨絵「はーい！」
その頃、晃一は
晃一「ふぁあ、、俺も行くか」
準備を始め
晃一「行ってきます」
楽屋に着き
晃一「おはよ」
稜雅「おはよー」
佑亮「こーちゃんおはよー！」
稜雅「今日もAちゃん早かったの？」
晃一「ん？あぁ」
稜雅「いやー大変だねー」
佑亮「いつも早いよね！」
祐基「頑張り屋さんなんだね！」
晃一「頑張りすぎるんやけどな」
拓弥「いつか倒れんじゃね」
海「そんなこと言うなよ笑」
晃一「いや、ありえるかもな」
太陽「俺さ2人が付き合うなんて思わへんかった」
晃一「なんでやねん笑」
稜雅「分かるわぁー」
海「確かに笑」
佑亮「拓ちゃんと付き合うと思ってた！」
拓弥「なんで俺」
海「俺も思ったよ笑」
拓弥「まぁ仲良かったけど」
晃一「いや、俺でも思ったで？笑」
祐基「なのに、晃一が取ったんだ！」
晃一「それはおかしいやろ！」
拓弥「まず俺のじゃねぇし。俺別になんともおもってねぇから。」
海「まぁ、高校ん時ずっと一緒に居たよな笑」
拓弥「うん。楽なんだよ、あいつ。」
海「Aクールだもんな笑」
晃一「ほんま、分かりづらいねん」
拓弥「晃一なら分かるでしょ。あいつ意外と分かりやすいよ。」
晃一「まぁ、分かるな笑」
佑亮「ねぇ、今度Aちゃん連れてきてよ！」
晃一「おん、ええよ。」
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月8日 17時
