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A「だから地味な格好して目立たないようにしてた、そしたらイジメられて、、」



佑亮「A、もういいよ。」


A「昨日もトイレで水かけられて保健室に居たら佑亮達が来てバレたの、、」



晃一「そうやったんや、、」


祐基「えっ、じゃあ佑亮の彼女ってゆうのは、、」


A「あっ、それはう、、」



佑亮「ほんと!それは、ほんと!」


稜雅「おい、佑亮!」


A「佑亮、、?」



太陽「えっ、ほんまなん?」


佑亮「そう!ほんと!付き合ってる!」





A「ねぇ、どうしたの佑亮」


佑亮「だって、、ほんとに好きなんだもん、、」


A「佑亮、、」


佑亮「SEINAとしてじゃないよ?Aが好きなんだよ。」


海「ちょっと2人にしてあげよ」



みんなが出ていき



佑亮「僕、本気だよ。Aが好き。」


A「うん。ちゃんと伝わったよ。私も好き。」



佑亮「ほんと、、?」


A「私、こんな仕事してるけど大丈夫?」


佑亮「うん、大丈夫。」



A「ほんとに私でいいの?SEINAが、、」


佑亮「Aじゃなきゃやだ!Aがいい。」(抱きしめ)



A「、、佑亮、、」(ぎゅっ)


佑亮「朝、煽ったときほんとにキスしそうになった。」


A「ふふっ。ごめんね。」


佑亮「だから、今ならしていいよね?」


A「えぇーしょうがな、、」


佑亮が言葉を遮りキスし



A「、、っん」(胸に手を置き)


佑亮「ふはっ。大好き。」(おでこ合わせ)


A「私も大好き。」(首に腕まわしキスし)


佑亮「、、っ」(腰に腕まわし)


A「、、、っ、、」(離し)



佑亮「ふはっ」(抱きしめ)


A「ふふっ」(ぎゅっ)




祐基「まじかー、、」


海「おめでと」


稜雅「今日の朝から大変だったんだから」


晃一「なにがあったん?」



稜雅「Aの家迎えに行ったら鍵しまってないしウィッグつけたA見たら佑亮がメロメロでさ、」


拓弥「確かに髪の長さ佑亮のもろタイプじゃん」


太陽「ほんまやな」



稜雅「でさ、Aが煽ったらもー佑亮が止まんないんですよ。」


佑亮「ちょっとやめてよ、稜雅!」


稜雅「だって、本当の事じゃん笑」



祐基「佑亮羨ましい」


佑亮「渡さないから!」



稜雅「まぁ、結果良かったじゃん!」



A「これからよろしくです」



超特急「こちらこそよろしく!」





END

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ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!いえいえ!また何かありましたらぜひお願いします! (2018年7月5日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 今回のリクエスト作品も素敵でした!ほんとにたくさんリクエストを答えてくれてありがとうございました!! (2018年7月3日 2時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!!そんな大好きなんて言ってもらえて嬉しいです!!たくさんリクエストありがとうございます! (2018年6月29日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 何度もリクエストしてすみません(T_T) (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - すごくよかったです!!!ガリスケさんが書くお話本当に大好きです!素敵なお話をいつも早く書いて下さり、、本当にありがとうございました!またリクエストして下さい!新人スタッフで入ってきた夢主に全員が一目惚れしする逆ハーもので落ちはタカシでお願いします! (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年6月22日 23時

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