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監督「で、話って？」
拓弥「あの、単刀直入に聞きますけどAになんか言いました？」
監督「はぁ？何も言ってない」
拓弥「本当のこと言ってください」
監督「なんなんだ、君は！何が言いたい！」
拓弥「こっちは、Aに何を言ったか聞いてんだよ！」
監督「なんだその口の聞き方は！」
拓弥「そんな事はどーでもいい。早く、話せよ！」
監督「あぁ、言ったよ！お前は顔だけだってな！」
拓弥「なんで、そんな事言ったんだよ！」
監督「あいつが俺のものになるのを断ったから！」
拓弥「ふざけんな！そんな事であいつを傷つけんなよ！」(掴みかかり)
それを見てた海と稜雅が止めに入り
海/稜「タクヤ！！」
拓弥「お前のせいであいつがどんだけ傷ついたか分かってんのかよ！」
監督「元はといえばあいつが悪いんだ！」
拓弥「いい加減にしろよ！あいつは何も悪くねぇーだろ！謝れよ、あいつに謝れよ！」
監督「いい加減にするのはお前だ！超特急かなんだか知らないがアイドルのお前を使ってやったんだ、感謝するべきだろ！」
拓弥「ちっ、、俺の事はなんとでも言えよ。でもな、超特急とAの事を悪く言うなら絶対許さねぇ」
監督「なんなんだよ、お前。この事が世間に出てみろ、、」
海が拓弥にボイスレコーダー渡し
拓弥「それはこっちのセリフ」
監督「なんだよそれ、」
拓弥「今までの会話録音させてもらった、お前こそ監督なんかやってけないだろーな」
監督「それを渡せ、渡さないならどーなるかわかってんだろーな！」
拓弥「渡すわけねぇじゃん、俺はどーなってもいい。だから他の奴に手出すな」
海「そっちが何かするんだったらこれ流すだけだからね？」
監督「ちっ、好きにしろ」
監督が出ていき
稜雅「はぁ、、これで一件落着かな？」
拓弥「まぁ、当分はおとなしくなるんじゃね？」
海「だといいけど、、」
稜雅「とりあえず戻ろっか」
海「そうだね、Aちゃんも心配してると思うし」
拓弥「あぁ。」
みんなで楽屋に戻り
ガチャ
A「みんな！！」(駆け寄り)
佑亮「おかえり！」
拓弥「ユースケありがとな」
佑亮「ううん、僕はなんにも！」
A「大丈夫だった、、？」
拓弥「うん、大丈夫、」(頭撫で)
稜雅「いやー、なんか疲れたー笑」
海「まぁ、録音したし。またなんかあったらこれ流せば終わりっしょ。」
A「みんなありがとね、、」
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まいか(プロフ) - どれも良くて選べません(>_<)私的には今までの全部好きです！夜遅くにすいません！ (2018年6月8日 0時) (
レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - かいらさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年6月6日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
かいら(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです！更新頑張ってください！ (2018年6月6日 16時) (レス) id: f9d0a6bd90 (このIDを非表示/違反報告)
まいか(プロフ) - はい！ぜひ(≧∀≦) (2018年6月4日 22時) (レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - まいかさん» 毎回ありがとうございます！これからも良かったら読んでください！！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年6月2日 18時
