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海「最悪だな、、」
A「、、、っ、、拓ちゃん」(ぎゅっ)
拓弥「ありえねぇ、、思い出すの嫌かもしんねぇけど何言われた、、」
A「、、、お前は顔だけだとか、、演技下手くそすぎて見てられないとか、、」(ぎゅっ)
拓弥「ふざけんな、、ちょっと俺いって、、」
A「ダメ！行かなくていい、、」
拓弥「でも！お前は良いのかよ言われっぱなしで！」
海「タクヤ！」
A「よくないよ！私だって言い返したかったけどあの人なにするか分かんないんだよ！」
拓弥「だから、俺が行くっていってんじゃん！」
A「私の為に拓ちゃんが傷つくことないもん！私が我慢すればいいんだよ！」
拓弥「なんでお前が我慢すんだよ！お前が傷つくくらいなら俺はなんだってする、お前が傷つく所なんか見たくねぇんだよ！」
佑亮「タクちゃん、、」
稜雅「俺達もなんか協力するよ」
海「録音が出来れば1番いいんだけどな、、」
A「じゃあ、私が呼び出す。そしたら、、」
拓弥「いい加減にしろよ、お前には傷ついてほしくねぇんだよ、お前が泣いてると胸が苦しくなる、、」
A「拓ちゃん、、」
佑亮「うん、Aちゃんは危ないね、」
拓弥「俺がやる。」
A「でも、！」
拓弥「お前は何もしなくていい、」
A「拓ちゃん！」
拓弥「俺は大丈夫だから、」(頭撫で)
拓弥「わりぃんだけどさ、稜雅と海手伝ってくんね？」
海/稜「もちろん！」
拓弥「ユースケ！俺達が帰ってくるまでAの傍に居てやって、、」
佑亮「うん、もちろん！」
拓弥「よし！じゃあ行ってくる」
3人が出ていき
A「みんな、、」
佑亮「あの3人なら大丈夫だよ！カイとリョウガ居るから危ない事は2人が止めてくれると思うし！」
A「でも、、、」
佑亮「信じて待ってよ。大丈夫。」
A「、、、うん」
その頃、拓弥達は
拓弥「俺が話すから2人はドアの外で録音しといて、あと誰も入ってこれないようにして」
海/稜「了解！」
拓弥「あの監督ってまだいらっしゃいますか？」
スタッフ「あぁ、あそこにいるよ、」
拓弥「あっ、ありがとうございます」
拓弥「あの、監督。ちょっとお話いいですか？」
監督「おぉ、どうした、移動するか、」
拓弥「はい、」
部屋に移動し
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まいか(プロフ) - どれも良くて選べません(>_<)私的には今までの全部好きです！夜遅くにすいません！ (2018年6月8日 0時) (
レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - かいらさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年6月6日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
かいら(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです！更新頑張ってください！ (2018年6月6日 16時) (レス) id: f9d0a6bd90 (このIDを非表示/違反報告)
まいか(プロフ) - はい！ぜひ(≧∀≦) (2018年6月4日 22時) (レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - まいかさん» 毎回ありがとうございます！これからも良かったら読んでください！！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年6月2日 18時
