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| CSS つくし「人手が足りない〜!!」

その一言から始まった新マネージャー探し。

そんな中、1人の少女と少年が出会う。

____

(名前)『氷浦君ね、私は雪瑞(名前)。タオルありがとう…!ばいばい!』


氷浦「…!うん、またな」


不 意 打 ち の そ の 笑 顔 に や ら れ ま し た

✎____________

皆様はじめまして!!

秋冬色柚塩粥。と申します

真面目にかなり小説を書くのが苦手なのですが

なんとなく授業中に思い付いたもので小説

書けるかなと思ったので挑戦してみます…!!

最後まで温かく見守ってください

✎____________
《重要》

⚡基本的に台本がきで書かせていただきます

⚡かなりクオリティが低いです

⚡かなりベタな展開です

⚡この小説は氷浦貴利名君オチです

⚡低評価や悪コメはしないで頂けると嬉しいです

⚡更新ペース遅いです

⚡小説の内容が似ている等の報告があっても
こちらは二次創作関係の真似等を一切していない事をお約束します。
もしそのような事があってもこちらの小説が完結するまで私なりに
連載は続けるつもりです。不快に思われる方は読むのをお控えください。執筆状態:更新停止中















おもしろ度の評価
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点数: 9.3/10 (8 票)

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作者名:秋冬色柚子塩粥。 | 作成日時:2018年9月25日 1時

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