恋ｲｼﾞｮｳ 愛ｲｼﾞｮｳ

・2※ ページ20

青side



望もアホだよなぁ、、、



なんでわざわざ俺らを怒らすようなことするかね〜




そんなにお仕置きされたいんか……w




黄「流星、今日お仕置きどうする？」





『ん〜、、望って玩具嫌いだよな…
玩具入れて放置でいいんちゃう？』






黄「せやな、」





淳太と今回のことは相当怒ってるらしく、今日は撮影以外で1度も笑顔を見せなかった。まあ、俺もやけどw








仕事が終わって、俺ら3人で住んどる家に帰ってきた。






『望、ほら、はよベッド。手出して』





ベッドには手錠がついている。






桃「手錠は、、や……」





黄「何言うとるん？これはお仕置きやで、悪いのはのんちゃんやで？」





桃「……っ」







青「ほら、はよ。」ｶﾞﾁｬﾝｯ





手錠を付けたけど、望は手錠が嫌いやから顔を歪めた。




黄「服、脱がせるな」




桃「えっ、あ、やっ……」





あっという間に望は生まれたままの姿になった。
相変わらず綺麗な体や。

その体が今から乱れていくとなると、考えただけで興奮してくる。





『望、今日は玩具な、上の方にもバイブつけて、1時間、いや、2時間放置』





桃「えっ…嫌やっ！」





そりゃ、そうよなw望ヤル時玩具が1番嫌いやもん。





黄「のんちゃんに拒否権はないで。
ほら足いっぱい開いて」






『じゃあ、俺胸の方つけるわ』





桃「んっ…あぁんっ//」




俺らによって開発された望の胸は触られただけで可愛い声を出した。






黄「ほら、のんちゃん下も。」





そう言って淳太は望の足を大きく開かして、
わざとらしく激しく入れた。




桃「あっ、ひゃんっ//……んっ」




黄「声、我慢せんでええのにw」




『じゃあ、スイッチ入れるなー』




桃「えっ、やぁっ！ひゃぅっ、あんっ、いやっ、や！…はずっ、して！あんっ！やや、イっ
ちゃっ…ああんっ！、、」ﾋﾟﾕｯ






黄「え、」





『……もうイッたん？』





今日はイクのめっちゃ早い。





『まあ、ええわ、いこ』





黄「2時間頑張ってなー」






桃「あっ…嫌っ、はずし、ってぇ！あんっ、、
りゅっせぇ、ｸﾞｽｯ じゅん… ﾋﾟﾕｯ あんっ！もう
くるしっ、、壊れ、るっ！」







あかん、にやけてまうw

・3※→←お仕置き(青+黄×桃)

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