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「只の図書館勤務ですが,何か?」





「何でもないよ。君の云う事が本当ならば,ね」





「太宰さん,今回は危険すぎます!」





「想ちゃん,有難うね,今まで」








全ては,心臓の鼓動で始まった。









****************




初めまして!乃々村と申しまっす!

『Frankenstein』を開いて下さってありがとうございます!

文豪ストレイドッグス,処女作になります!

漫画の安吾君のセリフで思いついたストーリーなので,無理矢理感半端ないってです。

コメントは出来ないですが,全て号泣して読ませて頂きます!


超グダグダですが,最後まで笑顔で閲覧頂ければ幸いです!執筆状態:連載中

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作者名:だみこ | 作成日時:2019年8月23日 13時

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