方言女子は天然で…？2【Fischer's】 (ページ37)

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深イイ！！ページ37

※皆は24、25歳の設定
Aもフィッシャーズの一員

Aside

うちらは最近、テレビに出れるくらいまでに人気が出てきた。

今日はとあるテレビの番組に出た時のものが放送されるということで、みんなでシルクの家に集まりテレビの前で待機。

A「いやー、それにしても有名になったな。うちら」

マサイ「そうだね、信じられないよ」

シルク「今じゃウオタミなんてファンの名称もあるくらいだしな(笑)」

ぺけ「昔の俺たちからすると考えられないよね。」

ダーマ「ただ自分たちが楽しんでやっているだけのことを褒められるってなんかいいよな。」

ザカオ「俺のダンスシーンあるかな？(笑)」

ンダホ「みんなー！！ツイッターにあげる写真撮るよ！」

モトキ「あ、番組ももうすぐ始まるね！」

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

番組見終わったあと…それぞれ番組の感想を口にする。

ザカオ「俺のダンスシーンあった！！ツイートしよ！！」

スマホを取り出すザカオ。

A「あれから結構たったんやな……。なんか感慨深いな、」

ぺけ「うんうん、ファンのみんなと同じこと呟いてる(笑)」

しみじみしているAとそれを見て微笑むぺけ。

ダーマ「というか思ったけど、モトキ推し多くね？(笑)」

モトキ「えー、ダーマも多いよ！ww」

いちゃつく非海水浴組(笑)

マサイ「…あのさ……今更だけど……

…シルク、いつもお疲れ様。」

シルク「……！！

おう！！お前らもな！俺が頑張れてるのはお前らのおかげなんだから！！」

シルクはマサイに拳を突き出した。

マサイも握りこぶしを、シルクが差し出した拳に当てたのだった。

フィッシャーズの皆さん！！本当にいつもお疲れ様です！！

これからもずっと応援してます！！

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

バニレより

こんな感じで良かったですか？

全部書いてると長くなるのでほのぼのとしたメンバー？を書かせて頂きました！

期待に応えられず、すみません(泣