7．わたしの背後霊 研二くん【警察学校組】

【設定】 ページ1

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■松田(まつだ) A■


年齢：9〜10
容姿：黒髪セミロング
旧姓：秋沢(あきさわ)


□萩原研二という背後霊(スタンド)使いの少女()。自身も瞬間記憶能力の持ち主。
□少年探偵団の一員。基本的に【他者＞自分】の自己犠牲で動いてしまう。
□唯一普通の感性を持っているので、未だに事件現場は苦手。なんでみんなそんなに慣れてるの？
□実は胸元にいつも桜のピンバッチを付けている。目指すは警察官の五人組！



一言：「これで私もみんなの仲間入りだね！」





■萩原 研二■


年齢：29


□Aの背後霊(スタンド)()。Aが全力で叫べば恐らく日本列島の端と端くらいの距離なら届く。
□うちの子が世界で一番可愛い。でもたまにいつもの自己犠牲で心臓が潰れかける。
□最近の悩み：髪が長くて邪魔になってきたこと。



一言：「おっ、そんじゃ頼りにしてるぜ？小さな刑事さん」





■松田 陣平■


年齢：29


□Aが来てからというもの、煙草に行く回数とストレス値が比例している保護者第一号。
□そのため周囲には話しかける目安にされてたりするが、本人は気づいていない。
□最近の癒し：Aと一緒に寝ること。



一言：「いい加減寝室を分けるべきなんだろうが、当分の間は無理だ。俺が」





■諸伏 景光■


年齢：29


□Aの純粋な優しさに度々救われてる保護者第二号。
□初夢で魘されたあの日はそのままAと一緒に寝た。
□彼の中で無意識にAの存在が精神安定剤になってたり、なかったり。



一言：「あの子はいい子だよ、ほんと。いい子すぎてたまに不安になるくらい」





■降谷 零■


年齢：29


□素直になれないお年頃の29歳、職業公安警察。
□なんだかんだでAを自分の中の大切な存在に置いている保護者第三号。
□誕生日に限らず血液型も身長も掌のサイズも把握しているが？なスタンス。一歩間違えれば犯罪である。



一言：「？？？身内のことを把握して何が悪い」





■伊達 航■


年齢：29


□Aと親バカ三人衆を暖かい目で見守る真の保護者。
□ここに萩原が加わったらどうなるのやら。今もこれからも問題児を纏められるのは班長だけである。
□だがごくたまに立場が逆転する。全員が全力で彼を止めにかかる光景は控えめに言って大草原、らしい。



一言：「嬢ちゃんの一年に一度の誕生日だぞ？んなもんケチってられねぇだろ」








これは

背後霊と少女の異質なコンビが



誰かの為に戦う物語







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