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#275 ページ25

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『あ、』




冷蔵庫から何本もお茶を取り出してると


後ろから聞こえてきた声





北『俺にも1本ちょーだい』



シャワー終わりなのか、


髪の毛をわしゃわしゃ〜って拭きながら


ジャージ姿の北山さんが近づいてきた






「どーぞ」


北『ども〜』





お茶を手渡すとすぐに開けて


ゴクゴクと飲み始める


同時にふわっと鼻を掠める


シャンプーの香り




いい匂い…

なんのシャンプーだろうなぁ…




北『ん?どしたん?』




ボーッと考えてると丸い目をした北山さんが


不思議そうに覗き込んでくる






「あっ、いや、

シャンプーの香りいいなぁって」



北『そう?気にした事ねーや』



「何使ってるんですか?」



北『わかんね!

あったやつテキトーに使ってんの』





“そんな匂いすっかなー?”


って濡れた前髪をいじってる




北『てか、シャンプーの匂いって

Aちゃんえっち〜笑』



「え!?私、そんなつもりじゃっ」



北『えー?ほんとにー??』





北山さんはケタケタ笑いながら


テーブルの上のお茶を何本も抱えて給湯室を出た





「それ、私が運ぶんで大丈夫ですよ!」




残り少なくなったお茶を持って追いかけると


すでにちょっと先を歩いてて


足早に距離を詰めた






「北山さん、ほんとに大丈夫ですから!」



いくら言っても足を止めてくれなくて


目的地の会議室へと近づいていく




北『てかさぁ、

ふつーに考えて1人でこんな持つの無理じゃね?

Aちゃんてけっこー天然なのな』




急に足を止めて振り向くと


子供みたいな笑顔をみせるから


なんかペースが狂わされる






北『んじゃ、メンバー連れてくっから』









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えり(プロフ) - ももまるさん» コメントありがとうございます!長い間放置してしまったのに読んで頂けて嬉しいです♪また少しずつ更新するのでよろしくお願いします! (4月9日 22時) (レス) id: 7410ca554b (このIDを非表示/違反報告)
ももまる(プロフ) - とても作品が大好きで更新される度に嬉しく思います!これからも頑張ってください(^-^) (4月8日 13時) (レス) id: 0122df1ce4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えり | 作成日時:2020年4月7日 23時

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