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とりあえず、一気に説明してもちんぷんかんぷんだと思うのでカルメ焼きがなぜ膨らむのかを説明して今日は終わりにした
カルメ焼き美味しかった。初めて作ったけど、我ながら上出来だ
A｢で、このカルメ焼きがなぜ膨らむのか。それは重曹に含まれている〜〜〜｣
4人はカルメ焼きをもぐもぐしながらしっかりと聞いていた。
A｢よし！今日はここまでー！おつかれ様｣
炭治郎｢Aはすごいなぁ｣
A｢…普通よこんなん。うちが凄いんやない時代の流れが凄いんよ｣
善逸｢もう俺よくわかんない｣
伊之助｢カラメ焼き美味かったぞ！｣
時透｢カルメ焼きね｣
時透｢じゃあ僕も勉強を教えてあげる。居るかわかんないけど…ついてきて炭治郎達も｣
A｢え、うん｣
そして夜ー
A｢…鬼の気配｣
時透｢ん、ちょうどいいその鬼を使うよ。見てて｣
そして無一郎くんは刀を隠し普通の街の人に成りすましてスタスタと歩いていく
すると横から鬼が襲いかかってくる
炭治郎｢危ない！！｣善逸｢ひぃぃぃぃぃ！！！｣
やられる！刀を抜こうとしたでも
鬼｢ｸﾞｧ!｣
A｢…え｣
鬼の頸は落ちていた
血を払い刀を鞘に収める無一郎くん
善逸｢え、なにしたの…｣
時透｢簡単さ、鬼殺隊と思わせないよう気配を町の人と同じにする。適当に歩いてると向こうから襲ってくる。君たちの年なら格好の餌食さ、向こうは油断してるからその隙に頸をはねる｣
炭治郎｢なるほど…勉強になります…｣
時透｢でも気をつけないと殺られちゃうからね｣
柱になるほど強いからできることだと思う
時透｢勉強になった？A｣
A｢うん。ありがとうええもん見せてもろたわ｣
伊之助｢鬼は複数いるぞ、ここ｣
A｢じゃあ、次はうちの番やね｣ﾆﾔﾘ
スーッと深く息を吸う
A｢おーにさん♪こっちら♪手の鳴る方へ♪〜♪｣
歌いながら手を叩く
すると
鬼｢…呼ばれた気がした｣
鬼2｢俺も｣
4人｢！？｣
A｢んじゃ、斬るで｣
｢氷の呼吸 弌の型 雪花咲乱！｣ｽﾞﾊﾞｯ!
鬼2｢ｸﾞｷﾞｬ!｣
炭治郎｢氷の呼吸…｣
伊之助｢猪突猛進！猪突猛進！！俺様も斬るぜ！我流 獣の呼吸 参の牙 切り裂き｣ｻﾞｼｭ!
もう1匹の鬼の頸も落ちる
A｢こんなもんかなー？｣
伊之助｢もう居ないみたいだ！｣
時透｢よしじゃあ帰ろう｣
善逸(俺何にもしてない)
炭治郎(大丈夫だ、俺もだ…)
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風鈴(プロフ) - 妖精・ナルルさん» うわぁぁぁぁ！！！！！！！！ありがとぉぉぉぉございますぅぅぅぅぅ！！！！！！もっと面白く書けるよう頑張ります！！(´；ω；｀) (2020年3月1日 13時) (
レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 面白いとか聞いてない… (2020年3月1日 13時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2019年10月2日 9時
