転校生の時間4 ページ5
ユリカside
そこに入ってきたのは外国人女性の先生……?
烏「転校生のユリカさんだ 」
イ「へぇ……あなたが、
私はイリーナ・イェラビッチよ 」
『西城ユリカです、
よろしくお願いしますイリーナ先生?
あっ……でもファーストネームで呼ぶのは
気安いかな?じゃあイェラビッチ先生?
えーっと……』
イ「あなたいい子じゃない!!」
『へっ?』
いきなり抱きつかれたので間抜けな声がでた
イ「気安くイリーナ先生でかまわないわ!!」
『あ、はい。イリーナ先生』
?「ヌルフフフ……楽しそうですね 」
そこに現れたのは……
『タコ!?』
烏「コイツがE組の担任だ 」
殺「あなたがユリカさんですね、
私は皆から殺せんせーと呼ばれています 」
『よろしくお願いします?』
殺「転校初日から遅刻とは……
関心しませんね〜 」
『あはは……』
殺「では、生徒の皆さんに
あなたを紹介しましょう 」
そういって殺せんせーは教室に向かう。
烏「オレも行こう 」
『あ、烏間先生』
烏「どうした?」
『私の力の事は秘密で……』
烏「わかった、力の事は秘密にしておこう 」
そして私たちは殺せんせーの後をついて
教室へと向かった。
149人がお気に入り
「暗殺教室」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス(プロフ) - 最初、私、叫んでしまいましたの。恥ずかしいですわ。 (2017年12月10日 12時) (レス) id: e2c8d5942c (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - アリスさん» 本当ですか!?そう言ってもらえて嬉しいです(*>∀<*) (2017年12月10日 12時) (レス) id: 5392b90fcd (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あーーーーー!!最&高ですわ!!!! (2017年12月10日 9時) (レス) id: e2c8d5942c (このIDを非表示/違反報告)
赤羽琴 - 赤羽君〜!!…ギュッ) (2017年2月20日 19時) (レス) id: 838dfdc39a (このIDを非表示/違反報告)
赤羽琴 - キャャ−!??赤羽君かっこいい〜♪じゃなくて…励ましてくれてありがとう〜♪(やっぱ赤羽君…優しいなぁ) (2017年2月20日 0時) (レス) id: 838dfdc39a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:セレーナ・ラフィーネ | 作成日時:2017年2月11日 13時