15.嘘だろう1 ページ3
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“階段踊り場”
吉祥寺)「神無月さん話って何?」
神無月)「話はねー((ハート花沢さんの事よー((ハート」
Aはやっぱりと思った。
桃姫はAを突き落とした。
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吉祥寺)「えっ?……………きっ、きゃぁぁぁーーーーーー」
Aは階段から転げ落ちる。
ダーン!!と鈍い音をたてた。
桃姫は不適な笑みを浮かべて立ち去った。
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Aが落ちたところに類が来た。
Aに駆け寄る類。
類)「A!!しっかりしろ!!
救急車呼ばなきゃ」
類は震える手でスマホを操作し救急車を呼んだ。
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類はAと一緒に救急車に乗る。
類)[A!!お願いだから………無事でいて…………
司達に連絡しないと]
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“病院”
類は手術室の前でAの無事を祈りながら待っていた。
そこへ、司達が来た。
司)「類!!Aは?」
類)「今、見てもらってる((震え声」
類の声は震えていた。
今にも泣きそうな声だ。
あきら)「しっかりしろよ!!類!!」
つくし)「そうだよ。花沢類」
類は仲間に‘ありがとう’と言った。
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手術室の<手術中>の電気が消え手術室から数人が出てきた。
類は医者にAの無事をたずねた。
医者)「吉祥寺さんは大丈夫です。命に別状はありません。も少しししたら意識も戻りますよ」
それを聞いて安心した類だった。
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だが、この時。類達は思いのよらない事がおきることはまだ、知らないのだった。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
駄作過ぎる(^_^;)
類)「いったい何がおきるの?」
それは16話で解りますよ(o・ω・o)
続く
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作者名:神月亮 | 作成日時:2020年5月12日 17時