14.ライバルはお嬢様!! ページ1
AがつくしとF4と話していると
甘ったるい声が聞こえてきた｡
???)「Aさん〜｡私も話に混ぜて〜((ハート」ブリっ子が来た｡
・
・
・
・
吉祥寺)「貴女は誰?」
神無月)「私神無月桃姫で〜す｡
よろしくね〜」
固まる６人だった｡
神無月)「花沢さんの隣良いですか〜?」
桃姫はAと類の間に割り込んで来た｡
・
・
・
・
５人は類の顔を見た｡
その顔は怖かった｡
５人)《ヤバイ!?キレてる!?》
神無月)「どうしたんですか?花沢さん?
あの………」
桃姫が聞こうとした時だった｡
類が言った言葉は最もな言葉だった｡
類)「神無月の声五月蝿いんだけど!!
俺 ブリっ子とかマジで無理!!
何当たり前みたいに俺とAの間に割り込むんだよ!!俺が神無月みたいなの相手にしないし!!
タイプじゃないし!!はっきり言って神無月はウザイ!!俺の前から消えてくれない!!」
・
・
・
・
桃姫は涙目になっていた｡
つくし)「花沢類｡いくらなんでも言いすぎだよ」
類)「何で?本当の事だろ」
3人)『確かに………そうなんだけど』
神無月
)「…………何なのよ〜((ハート((泣」
桃姫は泣いて行ってしまった｡
3人)『類がミーハー女子泣かしたとこ
初めて見たんだけど!?』
つくし)「…………」
吉祥寺)「………類」
・
・
・
・
・
類)「気分を変えよっか((ﾆｺ」
5人)｛類…………怖い((汗｝
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続く
駄作(^_^;)
類本当に怖い((( ；ﾟДﾟ)))
類)「駄作者女が悪いんだよ」
すみませんm(_ _)m
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：神月亮 | 作成日時：2020年5月12日 17時
