結婚ノ話ｶﾝｿｳ ページ13
鳥「ていうか休日の過ごし方に仕事。だけって色気もなんもあったもんじゃないよね」
「私は色気を求められていたの？？」
鈴「いや回答がただのワーカーホリックなんやなぁ……」
「だってやることそんな無いし今となっては2人の休み重なる事もほとんどないしね……」
高「趣味とか被ってんの多いのにねぇ……」
「いやあの人多趣味だから。負けるわ〜」
吉「この実家ってのも徒歩で行こうと思えば行ける森川さんとこじゃん」
「現在も週一で意外とズボラな叔父の世話しに通ってんだけどね」
鳥「どんだけガチめにやったんだよ」
「なんで私が悪いみたいなってんの！？まさか静岡に帰るんだと思われてるなんて思っても見なかったんだよ！！！」
鈴「喧嘩したとかじゃなかったんやろ？」
「普通に今日限りで実家に帰らせてもらいます！！！って言ったら俺悪いことした？ごめんごめんごめんなさい！！今日Aの好きなオムライスだから！！行かないでえ……って子供みたいになんか半泣きだったから誤解を解いたら物凄く顔真っ赤にして部屋引っ込んじゃった」
高「そりゃそーだよ。」
鳥「まぁご愛嬌だよね。大概喧嘩ばっかじゃんね2人。」
「喧嘩じゃない。まず対象的だから性格とか諸々全部。」
鈴「Aも折れたら早いけど折れるまで結構かかるよな。」
高「1歩も退かないもんね自分に自信あるし強いし。」
吉「それが長所であり短所である訳ね……」
「なんかめっちゃ冷静に分析されてる……」
鈴「まぁキレたら怖いのは似てるやろ」
鳥「Aのキレ方は怖すぎだけどね」
高「最近の若い子は知らないよね〜キレたA」
吉「手ぇつけられなくなるもんね」
「野生動物じゃないぞ私は！！！私だって折れる時は折れるし！！！そんなにしょっちゅうキレてないでしょ！？」
吉「まぁそんなに多い訳じゃないけど少ない訳でもないよ」
高「ブチ切れはあんま無いけどね」
鳥「もう無じゃんキレたAもう眼とか絶対零度じゃん」
鈴「人の話いつもの半分しか耳に入ってないしな、ブチ切れモードの時は。」
「モード作らないで！！？」
吉「本当に」
鳥「Aは」
吉・鳥・高・鈴「わかりやすいねぇ……」
「わかりやすくないっての！！！」
高「A今酔ってるでしょ」
「……酔ってないもん」
吉「A今眠いでしょ」
「……全然眠くないから！！」
鈴「A今物凄く寝たいやろ」
「まだ我慢出来る。」
鳥「ボロでてるよA」
「はわっ！！」
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あお(プロフ) - 夢主様に朗報です。画面録画機能とか録音機能使えば通話の声も撮れるんです☆ (2019年11月7日 11時) (
レス) id: 03cb9b6635 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 結婚話1晴れ模様が腫れ模様になっていますよ。まだ最後まで見ていないので楽しんで読ませていただきます。 (2019年11月7日 1時) (レス) id: 03cb9b6635 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 諏訪部さん大好き過ぎる 諏訪部順一依存です (2019年10月27日 0時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
皇 音那 - 私も諏訪部さん大好きなのでこの小説見つけた瞬間めっちゃ嬉しかったです♪更新楽しみにしてます！！ (2019年9月4日 0時) (レス) id: fa1660b029 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EruL | 作成日時：2019年8月17日 0時
