56話 ページ14
貴方side
えっ?髪が綺麗?
『目、大丈夫?!この髪が綺麗に見えるなんて!視力悪いの?!』
そう言うと、女の子はキョトンとしたあと、笑いだした。
?「クスクスクス(笑) 両目とも視力Aですよ。本当に綺麗だと思ったんです。」
うわ、何この子!優しいし、めっちゃいい子じゃん!!
『ホント?!ありがとう!初めて言われた!』
?「そうなんですか?ちょっとびっくりです。(笑)
私、歌川詩音って言います。」
『私は、音無A!』
詩音「Aちゃん!可愛い名前ですね!!」
そう言ってふにゃっと笑う詩音ちゃん。
天使がいたぞー!かわいい天使がいたぞー!
『詩音ちゃんの方が絶対かわいいよあと、私と友達になってください!!』
詩音「はい!もちろんです!」
これが、彼女との最初の出会い。
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ソラ - これもう、完結でよくね? (2020年12月21日 17時) (レス) id: 656b92ea12 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - とても面白かったです( ≧∀≦)ノ (2020年7月11日 11時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
オーちゃん(プロフ) - ああああさん» ありがとうございますっ!頑張りますね! (2019年10月6日 0時) (レス) id: 16d57a3306 (このIDを非表示/違反報告)
ああああ - がんばってください (2019年8月25日 22時) (レス) id: f48210ec73 (このIDを非表示/違反報告)
オーちゃん(プロフ) - 天華さん» ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅww頑張りますねぇぇぇぇぇww (2019年5月23日 0時) (レス) id: 16d57a3306 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オーちゃん x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novelErikaOonisi/
作成日時:2017年9月24日 23時