STORY 8 ページ8
出ようか迷ったけど、つい出てしまった。
A『もしもし…??』
龍「もしもしー!!ビックリした??」
A『はいっ。びっくりしました笑』
龍「なんか嫌なことでもあった??俺でよかったら話聞くよ?」
先輩優しいなぁ。。
相談してみようかな?
私はりゅうと先輩のことを話した。
でも今日、楓とりゅうと先輩が話した話はしてない。なぜか、話したくなかった。
話を聞いてくれた龍友先輩。
龍「それさ、もしかして。Aさ好きになっちゃったんじゃない??その人のこと」
私がりゅうと先輩を好き?
自分で分かってたはずなのに。
わからないふりをしてた。
こんな話やだな。話変えよう!
A『先輩は、彼女いないんですかー?』
龍「俺?今んとこいないかな??でも、俺モテモテだよ笑」
A『自分で言います??笑』
龍「ほんとだからね?Aの顔見てみたいなぁ。」
A『私もです!!』
自分で言うなんて
どんだけかっこいいんだろう笑
私がかっこいいって思うのは。
りゅうと先輩の顔が思い浮かぶ。
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HRARTK - オリフラ外してください。 (2016年2月10日 23時) (レス) id: fd51683f7d (このIDを非表示/違反報告)
飴斗湧璃(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年2月10日 22時) (レス) id: 510bc2f5a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えみブルちゃん♪ | 作成日時:2015年12月24日 20時